日々の記録(2010年4月1日~2011年3月31日まで)

2011年3月13日(日) 日本児童英語教育学会九州沖縄支部役員会が福岡で開催され参加しました。

2011年3月12日(土) 琉球大学教育学部附属中学校第24回の卒業式を挙行致しました。

2011年3月5日(土) 「海を活かした研究」の発表会が県立博物館講堂にて開催されました。

2011年3月3日(木) 附属中学校PTA運営委員会が開催されました。本年度最後の運営委員会でした。運営委員のみなさまにはこの1年,本当にお世話になりました。

2011年3月2日(水) 学校評議員会が開催されました。評議委員のみなさんに,この1年の附属学校の教育活動を評価していただきました。大学の先生が附属中学校の生徒に授業を行う「体験!琉球大学」が,大学との連携を深めるユニークな取り組みとして高く評価されました。

2011年2月28日(月) 浦添市立当山小学校の英語の授業を参観しました。担任の先生が簡単な英語を使ってふつうに(?)授業を展開している様子に感動しました。数年前まで英語活動は何か特別な感じのするものでした。お祭りのような感じがすることもありました。担任の先生は,教室の隅にいることもよくあり,外国人教師や英語専科の先生方の活動だけが目立っていることもありました。これでは英語は児童にとって身近なものにはなりません。算数や国語を教えている担任の先生が英語活動に関わることによって英語は児童にとって身近なものになります。もちろん課題がまったくないわけではありませんが小学校の英語活動はいよいよ次のステージに移ったように思いました。当山小学校の英語の授業がますます充実していくことを願わずにはおられませんでした。

引き続き浦添市立浦西中学校の授業も参観しました。こちらもTTの授業でした。TTの良さを十分活かした授業展開としては物足りなさもありましたが,授業を担当したI先生の能力は高く,可能性を大いに感じさせるものでした。授業後の意見交換で,授業が生徒の実態を踏まえたものであることや前回他のクラスでやったことを修正したものであることなどが分かりました。絶えず授業を良いものにしたいという強い意志が感じられました。この4月から本務教員としての採用が決まっているということでしたので今後の成長が本当に楽しみな先生だと思いました!

2011年2月26日(土) 大学入試採点業務がありました。

2011年2月25日(金) 附属中学校の紀要検討会がありました。学校は前期入試の会場となるため生徒はお休みになります。授業がない代わり,教員は朝9時から午後の4時30分まで,紀要検討会ということになりました。

2011年2月24日(木) ドリームカンパニーによるミュージカル「ハロー天使」を2年生,3年生で鑑賞しました。プロによるミュージカルを鑑賞できたのは生徒にとって,とても貴重な体験になったと思います。また,3年生の女子8人がミュージカルに出演しました。もちろん,練習も十分ではなく,プロと比べると一見してアマチュアと分かるのですが,それでも,ミュージカルの面白さに引き込まれてしまいました。

2011年2月22日(火) 県立那覇西高等学校の校内研修会にてミニ講演会を行いました。那覇西高校は全校一丸となって英語教育の研究に取り組んでいます。英語が語彙や文法の学習のみで終わるなら,学校全体で取り組む必要はありません。しかし,コミュニケーション能力の向上を目的とするなら,学校全体で取り組む意義があると思います。英語であれ,日本語であれ,コミュニケーション能力は誰にとっても求められているものです。しかも,それは単なるスキルにとどまりません。一方で人間性などを含む態度や生き方にも関わってくるものです。文法や語彙の学習を否定するものでは,もちろんありませんが,文法や語彙は英語教師のみで担えても,広い意味のコミュニケーション能力を養成するには,英語教師だけで担うことは難しいと思います。そういう意味では,学校全体で取り組んでいる那覇西高校の研究に大いに期待したいと思います。それにしても,那覇西高校には,かつての同僚や大学時代の友人,教え子のお母さん,大学での教え子などにも再会できて,心和む時間を過ごすことができました。

2011年2月15日(火) 浦添市英語教育特区運営委員会

2010年2月12日(土)~13日(日) 北海道教育大学小学校英語活動プロジェクト実践交流会にて「基調講演」をさせて頂きました。本間学長先生も参加しておられて大学の意気込みも感じられました。大学の地域への貢献という観点からも本当に素晴らしいプロジェクトだと感じました。二日間とも外は氷点下で雪も降っていましたが,会場は熱気で満ちていました。プロジェクトを取り仕切っている萬谷先生も汗だくでした。実践発表もすばらしく,特に北海道教育大学附属旭川小学校元島由香里先生,釧路市立釧路小学校川崎民子先生の発表が印象に残りました。元島先生は英語活動を本当に楽しんでいることがわかりました。先生自身も肩の力を抜いて英語と楽しく遊んでいけばよいと思いました。また,川崎先生の発表から校内でどのように研修や実践を進めていけばよいのかを学ぶことができました。釧路小学校のティームワークのよさにも感銘しました。英語活動に限らず,何をやってもうまくいく学校なんだろうなと思いました。

札幌雪まつり

2010年2月10日(木) 附属中学校かりゆし会(OB会)が開かれました。附属OBの皆さんが,かつての勤務校に戻ってきて設立当時のことを話して下さいました。他の公立校でも,このようなことがあるかどうかは分かりませんが,学校校としては,本当にありがたいことだと思いました。

2010年2月10日(木) 大学院修士論文発表会が行われました。私の指導する学生は2人。何度も何度も書き直しをさせられたのですが,よく頑張ったと思います。

2010年2月9日(水) ソウル国立教育大学から80人ほどの教授団が教育学部を訪問致しました。教育学部との学術協定を締結するのが主な目的でした。附属中学校へは3人の先生が施設見学に来ました。通訳は3年2組のキム・ウノ君にお願いしました。ウノ君の素晴らしい韓国語に感動しました。ウノ君は日本語も,もちろん日本人なみですが,韓国語もしっかり維持していることが素晴らしいと思いました。母語を大切にする心があるからこそ外国語も大切にできると思います。韓国の先生方も,ウノ君の通訳ぶりに驚いていました!

2010年2月5日(土) 大学院入試が行われました。卒業論文発表会が開かれました。卒論の学生の発表が終わってほっとしました。

2010年2月4日(金) 附属中学校新入生オリエンテーションが開かれました。雨も降り,寒い日でしたが,会場は暖かい空気に包まれていました。子どもたちの夢,親御さんの期待を感じる瞬間でした。

2010年1月29日(土) 英語教育フォーラムが浦添市結いの街ホールで開催されました。午前の小中高からの報告,午後の向後秀明先生(文部科学省)及び松本茂先生(立教大学)の講演,そして現場の先生方を交えたパネルディスカッションなど充実した内容でした。250人を超える参加があったようです。

2010年1月21日(金) 附属中学校2次選抜抽選会

2011年1月14日(金)~15日(土) 全国小学校英語活動研究大会が京都で開かれました。1日めは第四錦林小学校の授業を参観しました。担任主導の素晴らしい授業が展開されていました。2日目も直山調査官の講演,午後の分科会と充実した内容でした。懇親会では,「全小英研」を立ち上げた当時の先生方の話を伺うことができました。この会が,単なる研究発表の場としてではなく,子どもたちのことを思う現場や行政の方々の熱い「教師魂」によってスタートし支えられていることを知り感動しました。

雪の銀閣寺

2011年1月12日(水)~13日(木) 附属中学校一般公募入試が行われました。

2010年1月6日(木) PTA運営委員会が行われました。今年も「楽しいPTA!」をスローガンに活動を進めていくことが会長さんの挨拶にありました。

2011年1月5日(水) 附属中学校後期後半開始式が行われました。生徒のみなさんが,年末年始に事故や病気にもならず,元気に学校に戻ってきたことをまずは喜びたいと思います。

2010年12月24日(金) 附属中学校後期前半終了式が行われました。教育学部と県教育庁との定期協議会が県庁において開かれました。

2010年12月18日 学年PTS行事。興南高校の我喜屋監督の講演会を開きました。

2010年12月17日(金) 校内研修会。平良祐樹先生(社会科)が授業を公開しました。

2010年12月16日(木) 生徒会役員選挙立ち会い演説会。会長,副会長に合計15人の生徒が立候補しました。どの候補も素晴らしい演説をしてくれました。

2010年12月11日(土) 英語授業力開発フォーラム開催。上原明子先生がビデオによる授業を公開

2010年12月2日(木) PTA運営委員会

2010年12月1日(水) 附属中学校修学旅行壮行会

2010年11月29日(月) 附属中学校校内研修会。

2010年11月26日(金) 附属中学校生徒募集説明会。

2010年11月27日(土) 日本児童英語教育学会九州沖縄支部大会開催(琉球大学)。基調講演者として直山木綿子先生(文部科学省)をお招き致しました。指導要録の記述などについても詳しく説明して頂きました。

2010年11月22日(月) 文部科学省教育研究開発企画評価会議へ出席。

2010年11月20日(土) 琉球大学教育学部附属小学校研究発表会が開催されました。小学校2年生で英語活動の授業が公開されました。授業の様子と私のコメントについては後日掲載します。

2010年11月19日(金) 宮古島市立南小学校研究発表会へ参加しました。6年生の英語活動は担任の先生とALTとのTTで行われました。他教科で学んだことや,前年度(5年生の時)に学んだことなどを思い出させながら,担任主導の良さを活かした授業になっていました。授業の後は,記念講演をさせていただきましたが,うまく時間配分ができず,言い足りないところが残る講演となりました。それにしても研究発表をする学校は,どこの学校でも校長先生の情熱とリーダーシップが感じられ,学校が一丸となっていることを感じます。校長先生のリーダーシップや学校が一丸となっているから研究校になるのでしょうか。それとも研究校になると,そういう学校になるのでしょうか。地域の協力があることや,先生方を自慢する校長先生は,なんだかとても楽しそうでした!

2010年11月18日(木) 沖縄県平成22年度教育委員会施策に関する那覇地区協議会へ出席。

2010年11月17日(水) 附属小学校連絡入学説明会。

2010年11月15日(月) 宮崎県日向市立財光寺小学校研究発表会へ参加。記念講演を行う。素晴らしい授業に感動!校長先生のリーダーシップと先生方のティームワークに感動!教育行政の力強いバックアップに感動。授業の様子は後日紹介します。

2010年11月13日(土) 琉球大学教育学部附属中学校研究発表会。

2010年11月11日(木)~12日(金) 独立行政法人教員センター主催「小学校英語活動指導者研修会」(群馬)へ講師として参加。

2010年11月6日(土)~7日(日) 日本児童英語教育学会小学校英語教育フォーラム並びに秋季研究大会へ参加。課題別分科会「小学校英語活動の指導者に期待される資質と教員養成,教員研修のあり方」で発表。

2010年11月2日(火) 浦添市英語教育特区運営委員会に出席。

2010年10月30日(土)~31日(日) 教育学部英語教育専修では1・3研修を実施しました。詳しくは 楽しかった,1・3研修

2010年10月27日(水) 進路説明会を実施しました。私が高校に受験したころは,一般入試のみで,しかも,学区制のため,進学先の高校の選択も限られたものでした。最近は推薦入試や特別入試があり,進学先の高校の選択も随分と増えました。その分,受験生も保護者のみなさんも,悩む(?)ことになりました。情報をしっかり収集し,進路決定に役立てて欲しいと思いました。生徒のみなさんや保護者のみなさんには,もし,迷うことがあったら,先生かたへもどんどん相談して欲しいと思います。

2010年10月25日(月) 修学旅行説明会を実施しました。天気の悪い中でしたが,保護者のみなさんには早々と集まっていただきました。修学旅行は誰にとっても一生の思い出となる行事の一つです。今日の説明会は,保護者のみなさんにも旅行の目的や内容を知っていただき,事故がなく楽しい修学旅行にするためのよい機会になったと思います。

2010年10月22日(金) 19日(火)に引き続き2年生を対象に「体験!琉球大学の先生の講義を受けてみよう」を実施。私も「どうしたら英語ができるようになるか」というタイトルで,言語習得研究にもとづく勉強の仕方を講義しました。と,言っても十分説明することができず,あっという間に70分が経過してしまいました。私にとっては15年ぶりの中学生対象の授業で緊張しましたが,同時にとても楽しい時間でした。活動に積極的に参加したり,質問にもどんどん答えてくれた受講生のみなさん,ありがとうございました!

2010年10月19日(火) 「体験!琉球大学の先生の講義を受けてみよう」実施。琉球大学教育学部の先生方が,中学生3年生を対象に,自らの専門領域について講義を行いました。中学生にとっては研究の面白さや,深さ,楽しさを体験する機会になったのではないかと思います。講座を担当された先生かた,本当にありがとうございました。

<中村学部長の「作曲」の授業>      <石井先生の数学の授業>

2010年10月16日(土) 教育大学協会研究協議会に出席(島根県松江市)

2010年10月2日(土) 第19回ぎのわんの文化財図画作品展入賞者表彰式が宜野湾市立博物館で行われ式典に参加しました。金賞に李ジャスミンさん(1年),銀賞に国吉奈菜さん(1年),千代延大地くん(2年),銅賞には東江ゆきのさん(1年),宮城百華さん(1年),金城圭吾くん(3年)が選ばれました。前日のスポーツに続き,文化面でも生徒のみなさんの素晴しい活躍が続き,学校長としても嬉しい限りです!

2010年10月1日(金) 中頭地区中体連陸上競技大会が開催されました。Aブロック21校が参加する中,附属中学校は女子3位,男子7位,総合3位という素晴しい結果を得ることができました!それぞれの種目に21校の代表の選手が競い合う大会でしたが,私の目には附属中学校のライト・ブルーのユニフォームが一番輝いて見えました。解団式での選手代表の挨拶にもありましたが,この大会を通して選手のみなさんが心身ともに大きく成長することができ,また,学年を越えて友情を育むことができたことはとても良かったと思います。素晴しい感動を,ありがとうございました。

2010年9月29日(水) 中頭地区中体連陸上競技大会の選手激励会が開かれました。激励会での学校長の挨拶はこちらから

2010年9月22日(水) 1ケ月間にわたって行われた教育実習が本日をもって修了しました。まずは体調を崩したり,休んだりする学生が1人もいなかったことを喜びたいと思います。実習生の皆さんには大変な1ケ月だったと思いますが「大変」という字は(人が)大きく変わるとも読めます。大変だった分だけ大きく変われたのではないかと思います。教育実習生の今後の成長を期待したいと思います。(大変とう字は大きく変わると読めることを本校養護教諭の照喜名先生から教えていただきました!)

2010年9月21日(火曜日) 浦添市立当山小学校の校内研修会(外国語活動の研究授業)に参加しました。授業は6年3組で行われ、担任の先生とALTのティームティーチングで行われました。目標は「行きたい国を(友達に)尋ねたり、尋ねられて答えたりする」でした。続きはこちらから

2010年9月18日(土)映画「ヤギの冒険」を観ました。中学3年生の監督の作品ということで話題になっていた映画です。物語は,那覇に住む小学6年生の裕人が冬休みを母の田舎の今帰仁村で過ごすことになり,バスで北部に向かうところから始まります。今帰仁の家には,2匹の子ヤギがいたのですが,ある日,2匹の子ヤギのうちの一頭(ポチ)がいなくなります。なんとポチは地元の人たちにつぶされてしまったのでした。裕人はショックを受けるのですが,今度はシロが売られてしまいす。ところがシロが逃げだし,裕人たちはヤギを追っかけることになります。ヤギは食べられるために飼われていることは頭では分かっていても,それを受け入れることのできない裕人。ヤギを追っかけて野宿をしている時に,いとこの琉也に「お前は,ステーキも,豚肉も,焼鳥も,なにも食うな!」と言われてしまいます。暗闇に向かって「ワー!ワー!ワー!」と叫ぶ場面は,自分でもどうしようもない裕人少年の心が痛いほど分かる場面でした。子どもの心は,純粋で,優しいがゆえに,仕方がないと分かっていても,自分ではどうすることもできないのでしょう。子どもから大人になっていく過程の中で,自分でもよく分からない矛盾や世の中の不条理に悩む姿がよく描かれていました。多くの親や先生方に見てもらいたい映画でした。

<特別先行上映,初日の舞台挨拶に立つ監督と出演者たち>

2010年9月12日(日) PTA親睦バレーボール大会が開かれました。私も3年1組のメンバーとして,決勝までの4試合にフル出場しました。身体は”限界”でしたが,心は”爽快”でした。参加した保護者のみなさんの中には「3年生の娘は末っ子なので,附属中学校での親睦バレーもこれが最後です」と寂しそうに話してくれた方や,「附属中のPTAは初めてで,ドキドキしています」と話しかけてきた1年生の親御さんもおられました。それぞれいろいろな想いをもって,このバレーボール大会に参加していることが分かりました。

保護者のみなさんには,いつも附属中学校には,さまざまな場面でご協力頂き,本当にありがたいと思いました。

さて,最後に,個人的なことですが,「那覇中学校にいた大城先生ですよね!」と話しかけてくれた1年生の保護者がおりました。なんと私が大学を卒業し,初めて担任をした時の教え子でした!当時もクラスで一番大きかったのですが,それ以上に成長した教え子の姿に,30年前のことが昨日のことのように思い出されました。当然,教え子の名前もすっと出てきました。

30年前の教え子の子どもを附属中学校で預かることになるとは,もちろん予想もしなかったのですが,神様は不思議な”めぐりあわせ”を用意していました!ありがたいですね。明日は,朝一番に,私の教え子の子どもに会いたいと思います。

2010年9月11日(土) 英語授業力開発フォーラムが開催されました。今回は,英語教育界では“超有名”な中嶋洋一先生をお招きし,「英語を好きにさせる授業マネジメント」というタイトルで講演&ワークショップを行いました。

80部の資料を準備しましたが,開会まえに既に資料はなくなるほどの盛況でした。おそらく100人近くの参加者があったのではないかと思います。中嶋先生はパワーポイントと,参加者どうしのペアワークを取り入れながら,楽しく,説得力のある話を2時間半にわたって行いました。私は始まった瞬間から感動で胸が熱くなりました。

「気づきをうむ指導とは具体的にどうすることなのか?」,「コミュニケーション能力が低いと,どういう生徒になるのか?」,「国際的に通用するグローバルコミュニケーションとは何なのか?」など,具体例を示しながら,お話をして下さいました。また,専門性だけで進める授業(説明するだけの授業)ばかりでは,生徒は心から学びたいという気持ちにはなれないこと,教師の発問を変えることによって教科書も面白い教材に変わっていくこと,生徒に説明させることが大切であることなど,ワークショップを通して実感することができました。

最後に,英語教育の改善のためには,個人としてではなく,教科部会全体(学校全体)としての取り組み(意識改革)が必要なこと,懇親会(食べたり飲んだりしながら和気藹々と語り合うこと)が大切なことなどを話されました。英語教育を,また,英語の授業をどう変えていったらよいのか,多くの示唆を得ることができたフォーラムでした。

2010年9月5日(日)1学年PTS行事が開催されました。ドッチビー(ドッチボールのボールを柔らかいフリーズビーに代えて行う)という新種目(?)にクラス対抗で試合をしました。私も4組に入ってプレーしました。つい夢中になって年甲斐もなく相手チームをめがけてフリーズビーを力いっぱい投げてしまいました(恥ずかしい!)校長先生をめがけてフリーズビーを投げるのは何か抵抗があったようで,私はなかなかあてられませんでした。楽しい半日を過ごしました。

2010年9月4日(土) 3学年PTS行事が開催されました。この日は台風が接近していたため,第2部のスポーツレク大会は割愛されましたが,1部の「保護者による職業講話」と3部の「そうめん流し大会」は予定通り実施されました。1部の職業講話では,4人の保護者の皆さんから,それぞれの職業について,また,中学校3年生へ人生の先輩としてのメッセージを送っていただきました。

松田さんは那覇市市役所にお勤めです。人の誕生から最後の日まで,さまざまな場面で多くの人々の人生に自分なりに奉仕できることの「やりがい」について話してくれました。小さなことをコツコツと続けることの大切さも語ってくれました。

仲地さんは外科医をしておられます。12時間近くも休むことなく手術に携わることもあるそうです。仲地さんは,中学・高校時代,だれからも「君が医者になれるなんて考えられない」と言われ続けたそうですが,周りの期待を見事に裏切って医者になった経緯を話されました。最後に,①5年後の自分から今の自分を意識すること,②「3年泣かず飛ばず」という故事には「一旦飛び立てば天まで届き、一旦鳴けば、人を驚かせるだろう」という続きがあり,しっかりした力を蓄えることが大切であること,③夜空の向こうに(=スマップのヒット曲の題名。むかしイメージしていた自分が今ここにいるだろうかを考えること)という三つのTake home message を下さいました。

平良さんはプロの演奏家になるまでの経緯と人間関係を円滑に進めるための人間性とコミュニケーション力の大切さを話して下さいました。そして五感を磨くこと,集中力を付けること,人とのつながりを大切にすること(一人だけで何かするということはできない)ことなどを話して下さいました。

糸数さんは刑事の仕事をしておられます。警察官から刑事になるまでの道のりや,警察官時代のエピソードを話してくれました。流れる川の中でおぼれそうになっている子どもの命を救い,川沿いにいた多くの群衆から大きな拍手をもらったこと。そして,その時に人の役に立つことが人々の大きな喜びにつながることを知りこの仕事の生きがいを感じたことを話されました。また泥棒を捕まえる仕事をしているそうですが,「もともと悪い人はいない。でも(泥棒をする)手段が間違っている」という信念のもと,かつての泥棒から感謝されたエピソードを話して下さいました。

4人の保護者の講話から,生徒はいろいろと学ぶことが多かったのではないかと思います。もちろん私も多くのことを学ばせていただきました。

後半は「そうめん流し大会」へと移りましたが,胸いっぱい!お腹いっぱい!の充実した半日間でした。関係者のみなさんに厚くお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

2010年8月29日(日) 小中合同のPTA美化作業が行われました。貴重な日曜日の時間を附属中学校の環境美化のために割いて下さった保護者のみなさんに心から感謝したいと思います。夏休みの間に伸び放題になっていた校庭の雑草がきれいに刈り取られました。ありがとうございました!

2010年8月28日(土) PTA研修部主催の普天間健氏「音楽がつたえられるもの:ライブ&トーク」が大学会館で開催されました。高度の難聴を乗り越えて素晴らしいマリンバ奏者になった普天間氏のライブ&トークに感動しました。

2010年8月25日(水) 九州国立大学附属学校連盟教頭研修会が那覇市で開かれました。附属での教頭の役割はとても大きいものがあります。教頭先生方が情報を共有し附属学校の課題解決に向けて頑張ってくれることを期待したいと思います。

2010年8月23日(月)附属中学校では前期・後半が始まりました。事件事故が多発する中、生徒のみなさんが、全員事故もなく、元気に学校へ戻ってきたことがなによりも嬉しいことでした。初日から朝の集会がありましたが、集会に遅れる生徒もほとんどなく、また、校長の下手なあいさつも、静かに聞いてくれました。素晴らしい子供たちだと思います。
前期・後半の初日に当たって、興南高校の我喜屋監督の言葉を引用しながら①逆境を友達にすること、②約束ごとを守ること、③小さいことでも全力でやること、ということを生徒のみなさんにむけてお話しました(校長あいさつ)。清掃時間になって、校長室の清掃に来た1年1組の生徒から「校長先生、逆境を友達にするというよりも、逆境を味方にする、のほうがよかったですよ」というアドバイス(?)をもらい、しっかり聞いてくれたことを嬉しく思う反面、なんとも複雑な思いになりました(笑い)。
夏休みが明けて、素直で、明るく、やさしい附属中学校の生徒のみなさんと、また一緒に過ごす時間が始まり、心和む初日となりました。
教育実習も本日からスタートしました。生徒のみなさんに加えて、48人の若い先生たちの声も校庭にこだました1日となりました。

2010年8月20日(土) 日本児童英語教育学会九州沖縄支部夏季勉強会が西南女学院大学(小倉)にて開かれました。「担任主導の外国語活動をどのように創り出すか」というテーマで新山先生(久留米大学)の経験と実践も基づく示唆にとむ提案がありました。勉強会に先立ち役員会が13時から開かれましたが、同じ時間に甲子園では興南高校(沖縄代表)の決勝戦が始まり、高校野球ファンの私としては、気が気でなりませんでした。興南高校は沖縄県勢では初めての夏季大会優勝を果たしましたが、歴史的瞬間に立ち会うことができなかったのは残念でした。しかし、勉強会が充実していたので、残念な気持ちは半分以下になりました。

2010年8月19日(木)~20日(金)第43回全国国立大学附属学校連盟校園長会研究会・平成22年度日本教育大学協会附属学校連絡協議会校園長分科会が香川県高松市にて開催されました。文部科学省の説明、講演、そして学校種ごとの研究発表・情報交換など大変有意義な大会となりました。
下の写真は懇親会で披露されたサヌカイトという珍しい楽器を使ったパフォーマンスです。香川県でしか採れないカンカン石という硬い石からできているそうです。オルゴールのような柔らかい音がでて素敵でした!

20101年8月16日(月)~17日(火) 校内研修会。各教科ごとに研究紀要の基本的な内容を発表してもらい、全教員で検討しました。附属OBの先生方にも参加していただき、貴重な助言をいただきました。ありがとうございました。

2010年8月13日(金)南城市農村環境改善センターにて南城市の小中学校の先生方を対象に講演を行いました。教え子たちが初任者や中堅教員になって講演会に参加してくれていました。教師冥利につきる瞬間でした。小学校の外国語活動はコミュニケーションを楽しむのが目標の一つです。司会を務めた指導主事の先生(間接的な教え子の一人?)は,参加者の先生方と,まさしくコミュニケーションを楽しんでいました。コミュニケーション能力を育てるとは,広い意味で「人間を育てること」であることを教えてもらった講演会でした。

2010年8月11日(水)大学院修士論文発表会がありました。私の指導する学生の発表が無事に修了しました。論文の審査にあたった副査の先生方には,お忙しい中,修士論文に目をとおしていただき,客観的な立場で評価をして頂きました。心から感謝したいと思います。

2010年8月4日(水) 校内研究会。石井英真先生(神戸松蔭女学院大学)をお迎えして「パフォーマンス評価」について学びました。

2010年8月2日(月)~3日(火) 神戸市外国語大学大学院にて集中講義。自分の実力ではとても担当できる講義ではありませんが,実力の200%ぐらいを発揮してなんとかやってみました。受講生は全て(例外なく)現職の教員であることが神戸市外国語大学大学院の特徴です。現職の先生でないと出てこないようなコメントが続出し,私のほうが勉強になりました。受講生のみなさま,ありがとうございました。

2010年7月29日(木) 浦添市英語教育発表会に参加。素晴らしい発表会でした。

2010年7月25日(日)教員免許更新講習(外国語活動)の講師を務めました。準備不十分なままでの講義となったのですが,参加した小学校の先生方の熱心さと明るさに救われました。私も大いに勉強させていただきました。講義中にたくさんのコメントをして頂いた先生方,事前に質問をたくさん書いてくれた先生方,そして「あまりたくさんは書かなくていいですよ」と言ったにもかかわらず,用紙の裏表にびっしり小論文を書いてくれた先生方,ありがとうございました。

2010年7月23日(金)九州地区附属学校連盟英語部会沖縄大会が開催されました。さすがに附属学校の先生方ですね。短い時間でしたが内容の濃い研究会が持たれました。

2010年7月17日(土)琉球大学のオープンキャンパスが実施されました。私の所属する教育学部英語教育専修にも多くの高校生が参加してくれました。前半は教員による説明。後半は学生による説明でした。学生の説明は体験に基づいているだけに説得力がありました。また,さすがに教育学部の学生だけに,プレゼンの仕方も工夫があり,飽きさせない話し方も素敵でした(手前味噌ですが・・・)。

2010年7月16日(金)附属中学校前期前半の終了日でした。学校長として次のような挨拶をしました。前期前半終了日のあいさつ:2010年7月16日

2010年7月14日(水) 8月末からの教育学部実習生を対象として教育実習オリエンテーションが附属中学校で実施されました。まだこの時期は,大学生の「顔」をしているのですが,実習が終わる9月末には,少しだけ先生の「顔」になっていくのが毎年の楽しみでもあります。生徒が学生を成長させていくのでしょうね。

2010年7月9日(金) 附属中学校公開授業研究会(授業者:與那嶺政江)が開かれました。沖縄県総合教育センターから山川満夫先生,中頭教育事務所から宜志富清博先生,宜野湾市教育委員会から源河典子先生,沖縄国際大学から津波聡先生,沖縄キリスト教学院大学から村田典枝先生,琉球大学教育学部から與儀峰奈子先生が参加され,貴重な助言を頂きました。その他,沖縄キリスト教学院大学の学生のみなさんや公立学校の先生かたにも参加していただきました。ありがとうございました。
2010年7月8日(木) PTA運営委員会が開催されました。

2010年7月7日(水) 教育学部附属学校運営委員会が開かれました。附属学校と学部の連携についての話し合いがなされました。

2010年7月7日(水) 校内合唱コンクール(沖縄コンベンションセンター)が開かれました。どのクラスも素晴しい合唱を披露してくれて,感動で胸がいっぱいになりました。私は合唱の技術にも感動したのですが,生徒のみなさんの顔(?)にも感動しました。みんな素直で優しい表情をしていました。毎日,元気な声で挨拶してくれる顔。部活動に汗を流している顔。勉強に集中している顔。給食を食べている顔。附属中生の顔も毎日みていますが,合唱コンクールでの顔も最高に素敵でした。生徒のみなさん,感動をありがとう!

2010年7月5日(月) 附属中学校公開授業(体育:與儀幸朝先生)
今年度に入って第6回目の公開授業を行いました。忙しい中,学部の先生方,公立の先生方,教育委員会の先生方が多数参観してくれました。中でも,本校の設立当時の教官の上地幸市先生(現:古蔵中学校校長)が参観されたことは,附属教員一同にとって大変うれしく,また大きな励みになりました。上地先生,ありがとうございました。

2010年7月3日(土)公開模擬授業
学生の模擬授業を公開しました。授業者の友人(応援団)や後輩の2年次の学生が観に来てくれました。ありがとうございました。はじめの頃に比べると,学生のみなさんの授業力はかなりアップしていると思います。学生のみなさんはお疲れ様でした。授業後の「中間打ち上げ会」は,私も久しぶりにリラックスした楽しい時間を過ごしました。

2010年7月1日  進路学習会
附属中学校の卒業生で,現在,現役の高校生である7人に学校に来てもらい,進学先高校の様子や受験勉強の仕方などについてお話をしていただきました。体育館の中は蒸し風呂のように暑い日でしたが,講師をつとめた高校生のみなさんは額の汗をぬぐうことも忘れて,真剣に,しかも時にユーモアを交えてお話をしてくれました。また,聞いている3年生も真剣でした。「伝えたい」という強い思いをもった高校生。「聞きたい」という強い関心をもった中学3年生。両者の気持ちが一致したのでしょう。暑さを吹き飛ばす素晴らしい進路学習会だったと思います。講師を務めた現役高校生のみなさん,(このホームページを見ることはないと思いますが)本当にありがとうございました。

2010年6月22日 学校評議員会

2010年6月22日 美咲特別支援学校教育実習生
研究授業に参加

2010年6月20日 琉球大学教育学部附属小学校公開授業研究会
指導助言

2010年6月19日 21世紀おきなわ子どもフォーラム参加

2010年6月16日 教育実習開講式

2010年6月12日 英語授業研究会・PIGATE(熊本大学・高木信之会長)の特別例会にて講演。PIGATEは1993年に発足。「すぐ止めるくらいなら始めないほうがよい。」という会長の言葉どおり,毎月月例会を実施し今に至っている。小中の先生方のほか,高校や高専や未来の先生(学生)方も加わって熱心に勉強を続けられている。当日は,まさに「釈迦に説法」の講演であったが,熱心に聴いていただき恐縮した。講演の後はグループディスカッションと続き,熱気と笑いと,温かさに包まれた研究会の雰囲気は感動的だった。教育は「研究室」ではなく「現場」で起っている。現場を支えている高木先生のような活動を,遅ればせながら,私もやっていこうと思う。

2010年6月11日 附属中学校・校内公開授業研究会(太田薫先生の数学の授業)

2010年6月8日  附属小学校・附属中学校合同PTA役員会。

2010年6月7日  県立美咲特別支援学校訪問。教育実習委員として教育実習生4人の指導をお願いする。

2010年6月5日  国立大学協会附属学校連盟連絡協議会(お茶の水女子大学)出席。国立大学附属学校の現状と課題が議論された。附属学校が今後さらに努力を要する点として,①国の拠点校として大学学部と連携して公立学校で実施するものとは異なる先導的・実験的な取り組みを実施すること,②地域の教育のモデル校として,地域の教員の資質・能力の向上,教育活動の推進に寄与することである。附属学校教員の指導力・研究能力の向上が求められている。

2010年6月4日  中頭地区中体連体育大会が開幕した。9時30分から,北谷球場に於いて対宜野湾中学校との野球を観戦。2-0で宜野湾中学校を下す。附属中学校の投手が最高のピッチングをした。速球が持ち味の投手。この投手はなかなか打ち崩せないだろう。続いて,嘉手納中学校にて女子バレー部の試合を観戦。相手は安慶田中学校。1セット目は8対4と先行されていたが逆転して1セットをものにした。2セット目も相手に先行されたが見事逆転。攻守がうまく噛みあった見事な試合だった。勉強も,生徒会も,全てに全力を尽くしている子どもたちは頼もしい限りである。他の試合も気になったが,16時の便で東京出張が予定されていて,後髪を引かれる思いで空港に向かった。

2010年6月3日  PTA運営委員会。PTA会長の話の中に,「父親が担任の名前と顔をしっかり知っていれば,子どもはすくすく育っている」というのがあった。印象に残る言葉であった。

2010年6月2日  中頭地区中体連選手激励会。大会2日目は出張のため参観できないので,3日目(決勝)まで残るようにと選手を激励。多少ユーモアを込めたつもりだったが,選手も生徒もし~んと聞いていた。生徒会は,縦1メートル,横3メートルほどもある大きな板版に激励を込めた絵を作成していた。体育館の舞台に立てられたその絵が,全校生徒の心を一つにしたように思う。

2010年5月28日 宜野湾市教育長表敬訪問

2010年5月25日 西原町教育長表敬訪問

2010年5月24日 生徒総会
生徒会長の力強いメッセージが感動的だった。

2010年5月20日 浦添市英語推進委員会出席

2010年5月18日 福岡県教育センター研修会講師(福岡県篠栗町)
演題:小学校外国語活動の理論~授業づくりの基本的な考え方

2010年5月7日~8日 九州附属学校連盟総会参加(福岡県久留米市)
林田スマ氏の講演で「言葉には温度がある」という言葉が印象に残った。

2010年4月30日 教育事務所長表敬訪問
那覇教育事務所,島尻教育事務所,中頭教育事務所,国頭教育事務所を表敬訪問

2010年4月3日 JASTEC調整会議(大阪府大阪市 成蹊大学)