日々の記録(2012年4月1日~2013年3月31日)

2013年3月29日(金)釜山を出発し、福岡経由で沖縄に戻る。

2013年3月28日(木)部分イマージョンを実践しているセンタム小学校、及び釜山教育庁を訪問。学ぶことが多い1日でした!

2013年3月28日、韓国釜山広域市にあるセンタム小学校を訪問。ここは部分イマージョン方式による英語教育が展開されています。校長室でいろいろお話を伺いました。詳しい内容については後日ご報告致します。

2013年3月27日(水)釜山Global Village を訪問。夜は釜慶大学にて90分の講演を行う。しんどかった・・・

2013年3月26日(火)福岡空港から釜山へ移動。

2013年3月25日(月)韓国釜山への調査のため福岡に移動。

2013年3月23日 第15回英語授業力開発フォーラムを実施。第1部では神戸市外国語大学から私の長年の友人である横田玲子氏をお招きした。会場となった50周年記念会館は農学部の農場(?)と接しており、講演の途中で農学部の馬が窓際までやってきました。大学で世話をみている馬なので、やはり講演が聴きたかったのでしょうね。でも、きっと馬耳東風かも。第2部は韓国の江原道からChee Hojin 氏(束草女子中学校)とLee Woong氏をお招きしました。韓国の中学校の授業ビデオを視聴しました。見事な授業でした。

2013年3月21日(木)琉球大学卒業式。

2013年3月20日(水)アシアナ172便で帰国。ソウルはやはり寒かったせいで、風邪を引いてしまいました。

2013年3月19日(火)大手予備校のオーナーに話を聞くことができました。ソウル大学英語教育学科の出身で、講師のほとんどがソウル大学英語科出身ということでした。講師のブランド(?)がとても大切なようです。それは日本でも同じかもしれません。訪問した予備校は英語のみを教えていて、中学生から高校生までを対象としているところでした。韓国は予備校が大きなビジネスになっています。オーナー話の端々に「英語力は予備校でつけている」というような意気込みを感じました。保護者が予備校へ支払う金額も半端ではないようです。韓国の英語教育を理解するには学校だけをみていたのえは分からないように思いました。

2013年3月18日(月)12時40分のアシアナ機にてソウルへ移動。今回の目的は学校視察ではなく、学校外の英語教育に携わっている大手塾経営者へのインタビュー。韓国の英語教育をトータルに理解するのが狙い。インチョン空港からソウル市内へは地下鉄が走っていました。ソウル市内につき、地上へ出るのに長い時間(?)が架かりました。地下のかなり深いところを走っていたことに気づきました。これは、北朝鮮からの攻撃に備えたものなのでしょうか。ホテルについてからは、部屋に籠もって仕事をしていました。ホテルのテレビはCNN、BBCはもちろん、日本のNHKも放送していました。興味深かったのはアリラン放送です。韓国の国営(?)テレビですが全て英語でした。キャスターも外国人でなく韓国人です。これは英語学習にはうってつけだと思います。身近な出来事を英語で表現する力をつけることができますし、内容も興味が持てるものです。韓国人同士がテレビの中で英語を話しているのは、はじめはやや違和感がありましたが、観ているうちに、なんだか自然な感じになってきました。

2013年3月16日(土)英語教育フォーラムが開催されました。その日は、沖縄県英語マイスターの表彰式もありました。英語マイスターの先生方には今後も沖縄の英語教育を引っ張っていって欲しいと思いました。

沖縄県英語立県推進戦略事業 初代英語マイスター誕生!

優れた授業実践をされている英語教師を発掘し、マイスターの称号を与え、公開授業等を通して沖縄県の英語教師の授業力を上げていくのがこの事業のねらいです。初代マイスターに渡久山睦子先生(宮古島市立平良中学校)、グレイ雅美先生(沖縄県立北山高等学校)が選ばれました!おめでとうございます!

2013年3月12日(火)C小学校の英語の授業を参観しました。元気な担任の先生とALTの先生でした。担任の先生と子ども達がこれまで楽しく授業をやってきたことが分かるような授業でした。しかし、課題も見えてきた授業でした。一緒に授業作りをしてみたいと思いました。

2013年3月9日(土)JES(小学校英語教育学会)常任理事会へ参加。今年の7月は沖縄大会。ほんとうにやれるのだろうか。不安は増すばかりの常任理事会でした。

2013年3月5日(火)宮古島から連絡船で20分ほどの伊良部島を訪問。I中学校のA先生の授業を参観しました。小さな島の小さな学校の英語の授業でしたが、大きな可能性を感じさせる授業でした。宮古本島から船に乗って授業を参観にきた宮古島中英研の先生方の熱意にも圧倒させられました。

2013年3月4日(月)12時15分発の便で宮古島市へ移動。研究協力でお世話になった平良中学校、平良第一小学校、南小学校を訪問しました。

red<卒業論文おつかれさまでした!>

2013年3月3日(日)今日は、「国語科、授業づくりフォーラムin 沖縄」に参加しました。このフォーラムは大学の教員、教育行政の指導主事、そして現場の先生方の総勢26名の先生方の手になる『教師が学び生徒が活きる国語科授業づくりの視点と実践』の出版記念を兼ねて開催されました。まずは大学・行政・現場が一体となって、沖縄の子ども達の特質に寄り添い、現場の生々しい現実と向き合いながら、授業作りの方法や実践の様子をまとめて本を出版したことに敬意を表したいと思います。ぱらぱらと読んでみたのですが、素晴らしい内容になっています。フォーラムは「つなぐ・はぐくむ・実践する」をキーワードに大学、行政、教員(中・高)、PTAの5人の方々が登壇しました。国語でも対話が重視されてきている中、人間関係作り、学級作りが大切であることが話題にのぼりました。英語でも同じことが言えます。生徒同士、生徒と教師の関係が上手くできていないと、コミュニケーションを目指す授業など、とても展開できません。また、国語でも実践に活かすことが大切であるという話がでました。パスやトス、スパイク等、個々プレーヤーの技能が高くても、実際に試合をしてみないと、そのプレーヤーの課題が分からないように、実際に試合をさせてみることが大切だというお話もありました。これも英語と共通しています。英語では“Leaning by doing”(実践しながら学ぶ)ということを私もいつも言っていますが、国語も同じなんですね。また、情報関係の仕事がしたい生徒に古典を教えるのは難しいという話もありました。国語の先生でも「古典を教える必要があるのですか」 という考えを持っている方がいると聞いて少しびっくりしました。パネリストからは、教師がそのような考えを持っていては生徒が楽しく意欲的に古典を学ぶことはない、という発言もありました。英語もなぜ学ぶ必要があるのかということを、指導者も学ぶ側も共有する必要があります。どの教科においても、指導する意味、学ぶ意味を両者がしっかり共有することが大切と思いました。

2013年2月23日(土)南筑後英語教育サークルの研究会で小講演をする機会を与えられました。年度末の忙しい時期にも拘わらず、熱心な先生方が集まっておられました。嬉しかったのは、中学校のサークルにもかかわらず、小学校の先生方も参加しておられたことです。数年前までは(ひょっとして今でも?)中学校の自主的な研修会に小学校の先生が参加するということはあまりありません。小中の連携が求められている中、先生方が共に英語教育のベクトルを確認しあい、それぞれの役割を理解しあうことはとても大切なことのように思います。研究会の後は、なんと隣の県で行われた同じような研究会のグループと合同での大懇親会(50人以上?)が行われました。県を越えての二つの研究会の大懇親会は私の人生では初めてのことでした。昼間の熱気がさらにヒートアップして私も楽しいひと時を過ごすことができました。

2013年2月8日(金)全国小学校英語活動実践研究大会参加のため京都に来ています。今日は京都市立竹田小学校で公開授業がありました。外国語活動は5,6年生のみですが、教職員が一丸となって外国語活動に取り組んでいる姿に感動しました。児童が必要以上に大きな声を出すこともなく、窓から見える、ひらひらと舞う雪のように、静かに授業が進んでいきました。印象的な授業でした。
うれしかったのは、昨年の大会で授業をされた鳴門第一小学校の先生と再びお会いできたことでした。自分の公開授業の前に、いろいろなところへ出かけていき授業を参観する先生は多くいますが、自分の授業が終わった後に、わざわざ遠いところまで出かけていき、勉強する先生はそんなに多くないと思います。公開授業のためではなく、もう誰も見る人がいなくなった教室で(?)、子ども達のために授業改善を続けておられる姿に感動しました。昨年の授業の素晴らしさの理由が納得できました。
夜は、ほんの1時間ほどでしたが、九州の山間部(?)の小さな小学校から参加された先生とお会いしました。授業は2回ほどしか拝見したことがありませんが、あたたかく、ユーモアあふれる素晴らしい実践をされる先生です。外国人の姿などめったに見かけることのないところで、将来日本を背負う子ども達の未来のために、すばらしい授業が展開されています。その日も 『Hi, friends!』 の「桃太郎」の実践の様子を話してくれました。誠実で前向きな人柄で、子ども達が先生を好きになる理由がよくわかりました。
ところで、その先生が最後におっしゃった言葉が印象に残りました。「私、もう一度、文法を最初から学びたいのです」これは、英語を使った経験のある人がよく言う言葉です。英語を使ってはじめて自分に必要な文法があることに気づきます。私はかって、書店で本を見ていたら、知らない人から「20年もアメリカに住んでいるのですが、何かよい文法書を紹介してくれませんかね」と聞かれたことがあります。使うことが先なのですね。小学校の外国語活動も先に使うという体験をすれば、児童(生徒)は文法の必要性やおもしろさ(「あ、そうか」)が分かると思いますね。
今日も、私は学ぶことばかりで、小学校の先生方には太刀打ちできないことを実感しました。

2013年2月7日(木)外国語活動Ⅱの授業が無事終了しました。小学校で素晴らしい外国語活動を展開してくれることを期待しています!

2013年2月2日(土)卒業論文の発表会がありました。私の指導している学生は4人。私が忙しくしているため、なかなか面倒をみてもらえない可哀想な学生たちですが、よく頑張って、ここまで研究を進めてきてくれました。学生たちの頑張りに感謝したいと思いました。

2013年2月1日(金)午前の便で宮古島から石垣島へ移動しました。搭乗便は琉球エアーコミューターの双発機。40席ほどの座席を有する飛行機でした。石垣島へは約30分ほどの飛行。天気もよく、窓際に座っていたので出発の時は宮古島、また、到着の時は石垣島を囲む美しい海に魅了されました。石垣島は22度。冬用のスーツを着ていた私は汗だくになりました。午後は八重山教育事務所主催の研修会で70分ほどの講演がありました。買ったばかりのパソコンを使ってプレゼンをしたのですが、パワーポイントのスライドが勝手に動き出して参ってしまいました。石垣島でも英語の先生方が『基礎・基本の定着を目指す授業改善』について日々実践研究をされていることに頭が下がりました。

2013年1月31日(木)宮古教育事務所主催宮古地区ブロック型研修会の指導助言を行いました。授業は宮古島市立久松中学校のK先生(T1)とM先生(T2)。1年生を対象とした授業が公開されました。研修会のテーマは「自己表現力の育成~「書くことの指導を通して~」となっており、公開授業もテーマに沿ったものとなっておりました。素晴らしい授業が展開されました。宮古地区の特徴は中学校の英語の先生かたのチームワークが素晴らしいことです。今回は教育事務所の主催ですが、宮古地区中英研とも連携して研修会が開かれていました。授業後の懇親会にも多くの先生方が集いました。授業に関しては様々な意見が出され、授業者にとっては厳しい指摘もありましたが、共通していたのは、授業者の労をねぎらい、激励したいという気持ちでした。宮古地区の英語教育は今後どのように発展していくのでしょうか。本当に楽しみです。

2013年1月25日(金)日本教育大学協会教育実践センター部門会議。

2013年1月24日(木)石垣市教育委員会訪問。石垣市と教育学部の連携事業について協議

2013年1月23日(水)教職体験Ⅰ(附属学校1日体験)

2013年1月22日(火)那覇国際高等学校英語拠点校授業研究会。文部科学省調査官実地調査。

2013年1月21日(月)島尻教育研究所訪問。

2013年1月18日(金)教員の資質連絡協議会大学部会出席。

2013年1月16日(水)教育実践センター運営委員会開催。

2013年1月9日(水)教育実習委員会開催。

2013年1月6日(日)息子のバスケットの試合を観戦しました。日曜日というのに(日曜日だからでしょうか?)多くの保護者が観戦に来ていました。私の息子は嘉数小学校の3年生の頃からバスケットをしています。小学校でもよく試合があって試合を見に行きました。面白いことに、小学校では敵として戦っていた隣の志真志小学校の子どもが嘉数中学校では同じチームになりました。保護者も常に反対側のベンチで応援していたのですが、子どもが同じチームになると今度は一緒に応援します。高校生になると、今度は逆です。中学校で同じチームだった友人たちが、別の高校のチームで戦うことになります。もちろん、敵だった子どもが同じチームになったりします。保護者もまた離ればなれになったり、くっついたりしながら、お互いに遠くから顔を見合いながら応援します。だんだん誰がどのチームの保護者になっているのか分からなくなります。今日会った保護者の方は中学校の時からよく会っていたので隣で応援していました。中学校では確かに同じチームだったのですが、誰の子どもの保護者かまでは覚えていませんでした。なんか変だと思ったら、そのお母さんは相手チームの応援をしていました!ちなみに今日は2試合が行われたのですが、息子のチームは宜野湾高校、そして首里高校に快勝(?)しました。来週はベスト8をかけて強豪校の小禄高校と戦うことになります。小禄高校には息子の友人はいないのですが、私が附属中学校長をしていた時代の中学生がいたりしますので、これもまたやっかいです(笑い)。何がなんだか分からないのですが、高校生の爽やかプレーにはいつも感動します。

2012年12月31日(月)私の息子はF高校でバスケットをしています。来年早々には公式戦があるというので冬休みも返上で毎日練習に精を出しています。そんな息子が三日前に足首を捻挫してしまいました。早く治さないと試合には出られません。捻挫した息子が駆けつけたのは、整形外科の病院ではなく、スポーツ整体の医院でした。息子の話では、そこには、かつてスポーツをしていた整体師の方が沢山いるそうです。捻挫の治療をしてもらいながら、バスケットの話をし、試合が近いことを話すと、その整体師の方は自分のことのように息子のことを心配し、そして、この数日間のケアの仕方なども丁寧に教えてくれたということでした。整体師の方がスポーツを体験していたというのは、この場合、とても大切なことのように思いました。相手の立場になって考えることができるのでしょう。私たちは、自分の体験したことはよく分かるのですが、そうでないのはなかなか理解できません。医者がもしスポーツを体験していないのなら、それに代わる想像力と思いやりを持つ必要があるのでしょう。教師は整体師タイプの人より、医者タイプの人が多いと思います。クラスにいる一人ひとりの児童生徒の生活体験を想像しながら、教育活動や授業を組み立てていくことが大切です。そうじゃないと、いつのまにか捻挫しても来てもらえない整形外科の病院になってしまうかもしれません。年末に、こんなことを考えたりしました。

2012年12月28日(金)島尻教育事務所長と面談。

2012年12月27日(木)沖縄県教育庁と琉球大学教育学部との定期協議会に参加。

2012年12月26日(水)中頭教育事務所長と面談。

2102年12月19日(水)球陽高校の安里先生の授業を参観しました。詳細は後日。

2012年12月18日(火)北山高校のグレイ先生の授業を参観しました。詳細は後日!

2012年12月15日(土)ホテルでテレビを見ていると、ノーベル賞受賞者の山中教授が映し出されていました。受賞後のインタビューに山中教授が答えた言葉は「ノーベル賞は過去形になりました」でした!この言葉を聞き、私の身体には電流が流れました。この言葉の裏にはどのような気持ちがあるかは、聞く人により様々かもしれません。多くの人は、過去の様々な栄光や業績を語りたがります。しかし、山中教授は「ノーベル賞は過去形」ときっぱり言い切りました。爽やかでした。前へ進むには、過去にあぐらをかくことなく前進する真摯な気持ちが大切だと思います。やはり、山中教授はすごいと思いました!

2012年12月14日(金)最終便にて東京出張。羽田へ到着してCAのアナウンスが流れました。「到着地東京は沖縄とは10度から15度の気温差がございます。どうぞ、体調をくずされませんように・・・」先週も東京出張がありましたが、寒さに耐えられず一便早い飛行機に変更して沖縄に戻りました。さむくなりませんように・・・

2012年12月13日(木)宮古島市立平良中学校教諭の渡久山睦子先生の授業を参観。素晴らしい授業でした。詳細は後日。

2012年12月8日(土)教育大学協会の会議を終えて大分駅から博多駅行きの特急ソニックに乗りました。指定席はいっぱいで自由席しか空いていませんでした。駅員さんによると博多で何か若者のイベントがあるらしく、大分駅も朝からごった返しているということでした。駅員さんの言うとおり、自由席はほぼ満席の状況でした。窓側席が全て埋まっていて空いているのは通路側の数席だけでした。しかたなく、私も通路側の席に座ることにしました。次の停車駅は別府駅でした。その駅でも、多くの乗客が乗り込んできました。私の前の席は通路を挟んで両方の席が空いています。そこへ20代前半と思われるカップルがやってきて、「それじゃ、そこに座ろうか」と言って座ったのです。すると、窓側に座っていた70代後半と思われるおじいさんが、「席、代わりましょうか?」と言って通路を隔てた向こうがわに座っているお嬢さんと席を代わりました。若いカップルは、「いいえ、いいえ、いいのです」と言っていましたが、おじいさんの迫力ある(?)気遣いに圧倒されたかのように席を移動しました。おじいさんは、海が見えるせっかくの窓際席を確保していたのですが、それをあきらめて若いカップルに席を譲ったのでした。私の心はあたたかいものでいっぱいになりました。おじいさんの名前を聞きたかったのですが、聞くこともできずに、私はそのかっこいいおじいさんを後ろの席からずっと見ていました・・・

2012年12月6日(木)明日からの大分での会議のため、博多へ移動しました。寒くて大変ですが、博多駅前には真っ白の杉林ができたようなクリスマスイルミネーションができていました。心は暖かでした。

<博多駅前のイルミネーション>

2012年12月4日(火)推薦入試がありました。

2012年12月3日(月)文部科学省教育研究開発企画評価会議に出席。研究開発に応募した学校を評価し選定する作業を行いました。

2012年12月2日(日)翌日の東京での会議のため、東京へ移動しました。15時すぎ羽田空港へ到着。宿泊先は新宿。いつもなら電車で移動するのですが、今日は、なんだかバスで行きたい気分。リムジンバスで新宿まで行くことにしました。これまでは全く気づくことはなかったのですが、東京の道路は立体になっているのですね。私の乗ったバスは杉の林のようなビルの間を、まるで飛んでいるかのようにすり抜けていきました。杉の林をすり抜けたかも思うと地下の中に潜ったりします。電車ではまったく見ることがない風景で、楽しくてしょうがありませんでした。

2012年11月30日(金)浦添市英語教育推進委員会会議に出席。

2012年11月27日(火)文部科学省指定研究開発校である那覇国際高校の中間発表会(公開授業)へ参加しました。私は指導講師として5月から授業を見させて頂いています。私はただ見ているだけなのですが、授業者の授業は見るたびに変わってきました。授業改善のためには、他人が授業を見るだけでいいのかもしれません(笑い)

2012年11月23日(金)附属小学校の研究発表会が開催されました。外国語活動の授業を参観し指導助言を行いました。授業はゆったりとした安定感があり、素晴らしいものでしたが、私はなぜか疲労困憊していました。

2012年11月21日(水)宮古島市平良中学校での研究授業。子どもたちが英語の授業を心から楽しんでいる姿に感動!素晴らしい授業を見させて頂きました。午後は授業反省会&ワークショップ&私の講演がありました。最も嬉しかったのは、私を紹介してくれたT校長先生が、私の25年前の授業実践を覚えていて下さり、それを紹介してくれたことでした。もちろん、それは私のプロフィールに書いていることではありません。講演や論文や書籍が褒められても、あまり嬉しくありません(少しは嬉しいですが)。しかし、中学校教師時代の授業を褒められると、もう天にも昇る気持ちになります。これまでのうちで、最も嬉しい「講師紹介」でした。講演は、もうどうでもいいような気持ちになりました。

2012年11月20日(火)翌日の宮古島市での研究会のため、前日に宮古島市へ移動することにしました。風邪のためでしょうか、体調がわるく、明日は大丈夫だろうかという思いで沖縄を発ちました。空港に着くと、宮古島市英語研究会会長のT校長先生がわざわざ迎えにきて下さいました。申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。夜はT校長先生の他、宮古島市教育事務所長のG先生や他の先生方も加わり、ちょっとした懇親会になりました。宮古島の教育を熱く語ってくれた先生方のおかげでしょうか、それともお酒の力なのでしょうか、体調が悪かったこともすっかり忘れて私は絶好調となっていました!明日は明日の風が吹く。今日を楽しもう・・・

2012年11月19日(月)英語立県小中高大連携プロジェクト委員会が那覇国際高校で開かれました。17時30分からの会議でしたが、17時50分までは大学の講義。講義を終わって急いで那覇国際高校へ向かいました。学校長でもあり、また高英研での会長でもあり、その他、様々な仕事を抱え、超多忙な中で、小中高大連携プロジェクトを仕切っているS校長先生にはいつも頭が下がります。彼がキャップでなかったら、私は今日も講義を理由に参加しなかったかもしれません。私も忙しい身ですから(笑い)、とっくにこの委員会を抜けていたかもしれません。結局、組織は人が動かしていくのだと実感します。

2012年11月17日(土)仙台市は震災の影響もそんなになかったようで、安心しました。しかし、ここから東方の沿岸部では、震災の爪痕は今も残っているのかと思うと胸が締め付けられました。仙台空港は全く以前のままでした。沖縄に着くと外は22度でした。山形とは10度以上の温度差があります。しかし、山形で出会った先生方との気持ちの温度差はゼロです。講演はもうしたくありませんが、また、山形の先生方と会いたいと思いました。

<仙台空港上空から>

2012年11月16日(金)楽しかった新庄市を後に、「奥の細道湯煙ライン」に乗って、仙台をめざしました。「湯煙ライン」という名前がついていることからも分かるように、電車は赤倉温泉や琵琶の沢温泉など、数々の温泉地を通過して行きました。遠くの方にうっそうと繁った杉の森があって、その前の田んぼでは頬かむりをしたおじいさんたちが畑仕事をしています。どこかで見た風景だと思ったら、あの「となりのトトロ」に出てくる風景とそっくりでした。田んぼの上には電線も走っています。「七国山病院行き」の猫バスに、メイとさつきが乗って今にもやってきそうな感じでした。駅は無人駅が多く、おじいさんやおばあさんが乗り込んできます。急いで乗り込む人など一人もいません。ゆっくりした時間が流れます。電車が走り出すと、また、左手には紅葉した山の斜面と、杉山と田んぼ。そして右手にはきれいな山の水が流れている川があります。至福の時間が流れていきました。

<トトロの住んでいる山>

2012年11月15日(木)山形県最上地区の英語研究会に参加しました。初めに新庄北高校の小野先生による授業公開がありました。コミュニケーション活動にふさわしい、暖かい教室環境ができており、素晴らしい授業が展開されました。詳細は後日報告します。授業の後は、授業研究会、講演と続きました。最も楽しかったのは、全てが終わった後の懇親会でした。(本当は懇親会が一番楽しくてはいけないはずですが・・・)外は雪のような寒さでしたが、支部長の清水校長先生、副支部長の佐藤校長先生のあたたかい人柄とユーモアに触れ、心の中はポカポカの小春日和。何とも言えない楽しいひとときを過ごさせて頂きました!

2012年11月14日(水)山形県最上地区の英語研究会に指導助言及び講演者として招聘され、今日は午後の便で山形県新庄市まで移動してきました。5時というのに、外はもう真っ暗で、飛行着の窓から見える仙台空港には明かりが灯っていました。あの大震災の時に、私が一番先にみた映像は仙台空港が大波にのみ込まれるところでした。空港に駐車している車が、まるでオモチャのようにコロコロと流れていくのを見て、本当に現実に起こっていることなのか、頭の中が混乱していたことを思い出しました。あれから1年半、空港は元の姿に戻っていました。人々の生活も、はやく元通りになればよいのにと思いました。

空港からまずは仙台行きの電車に乗り込みました。電車の中でCOCO塾のポスターが目にとまりました。「英語力より、コミュニケーション力」驚きました。実は、このキャッチフレーズこそが、私が明日話したいと思っていたことだったのです。英語を教える時代は終わりました。コミュニケーションを教える時代です。ですから英語教師ではなくコミュニケーション教師であるべきなのです。

2012年11月10日(土)教育学部附属中学校公開研究会に参加しました。午前中に家庭科を除く全教科の授業が公開され、午後は全体会と講演会がありました。英語の授業を二つ参観しましたが課題が多いと感じました。後日、詳細を報告したいと思います。

2012年11月9日(金)福岡県大牟田市立明治小学校の研究発表会へ参加しました。明治小学校は小学校の外国語活動では長い研究の積み重ねがあります。道のないところに道を作ってきた学校と言ってもいいでしょう。それでも先生方が謙虚に、そして気負わずに、子ども達を大切にして授業を展開していたのが印象的でした。私が参観した授業については後日詳細を報告したいと思います。

2012年11月6日(火)宿泊先はケンジントンホテル。イギリスのケンジントンをイメージした佇まいのホテルでした。窓をあけるとオレンジ色に染まった山の斜面が迫っていました。ホテルでゆっくり過ごしたかったのですが、ソウルまでの距離を考えるとのんびりする訳にもいきません。10時にはホテルを出発してソウルへ向かいました。

2012年11月5日(月)午前中に江原道英語教育研修院を訪れ雀所長に再会しました。その後、近くの小学校授業を参観。ネイティブの先生とホームルーム担任のティームティーチングで授業が展開されていました。ホームルームティーチャーの英語力はかなり高くて、とても聞きやすい英語でした。授業の詳細については後日HPにをアップします。午後は中学校1年生の授業を参観しました。こちらは、日本の公立中学校と似ていて、注意散漫な生徒も混じっていて少し安心(?)しました。この授業についても後日詳細をアップしたいと思います。

韓国江原道の中学校を訪問しました!

2012年11月4日(日)14時30分。飛行着の窓からはインチョン空港が見えました。海に浮かぶ島の上に空港が出来ていることがよく分かります。しばらくして空港へ到着。到着口でK氏、そして東京から少し遅れて到着したO氏と合流して一路束草を目指しました。

2012年11月4日(日)那覇空港の国際線でインチョン行きの飛行機を待っている間にHPを更新しています。韓国は何度も訪れているため、今朝は、国内線感覚になってしまい、手荷物検査ではお土産の泡盛を取り上げられそうになってしまいました(笑い)。50ミリリットル以上の液体は機内持ち込み不可なんですね。失念していました。大勢の旅行客の注目を浴び、とても恥ずかしい思いをしました。そういえば、数年前、成田発のロスアンジェルス行きの飛行機にぎりぎりで乗り込んだことがあります。機内では「あと一人のお客様をお待ちしています」というアナウンスを良く聞くことがあるのですが、たぶんそんなアナウンスがその時も流れたのでしょう。最後の一人で乗り込んだ時の恥ずかしさは今でも忘れません。

2012年11月1日沖縄アミークスインターナショナルを訪問しました!

2012年10月22日 朋遠方より来たる!シアトルのACE代表のディビッドさんが沖縄を訪問。平和記念公園を訪れました。

2012年10月12日(金) 中城村小中連携研究授業(英語)指導助言

2012年10月6日(土)日本教育大学協会研究集会参加(鹿児島県民交流センター)

2012年10月5日(金)日本教育大学協会全国教育実習研究部門研究協議会参加(鹿児島大学教育学部)

2012年10月1日(水)教職体験Ⅰオリエンテーション

2012年10月1日(月)附属中学校校内授業研究会参加

2012年9月24日(月)那覇市立教育研究所成果報告会及び修了式参加

2012年9月18日(火)職場体験(那覇西高等学校学生引率)

2012年9月15日(土)第13回英語授業力開発フォーラム開催(琉球大学50周年記念会館)

2012年9月14日(金)福岡県大牟田市明治小学校校内研修会指導助言

2012年9月3日(月) 糸満市にある老人ホーム、沖縄皆生園へ、学生の介護体験の事前挨拶に行きました。糸満市はめったに行くことのない地域です。カーナビに施設の電話番号を入れ、ナビに導かれるまま車を走らせました。すると「目的地周辺です。案内を終了します」というカーナビの声。あせりました。なぜなら、そこには建物らしきものがどこにも見えないのです。車を適当に走らせると、目的地まであと10分という表示。あれ!導かれるまま車を走らせたら元の場所にもどっていました。そして「案内を終了します」。先に行っている学生に電話をしてやっと施設を見つけることができました。最後まで責任をもって案内して欲しいと思いました。

2012年9月1日(土) 今年もお盆がやってきました。昨年11月に兄が亡くなり今年は初盆になります。兄の闘病生活を通して人間の精神力は肉体を超えることがあることを感じました。
兄の死とダブって見えたのは昭和の大横綱、貴乃花です。彼は病床にありましたが、それでも千代の富士の断髪式に出席しました。現役時代は軽々と上っていた土俵に、ふらつきながらも最後の力を振り絞るかのようによじ登り、千代の富士の髷にハサミを入れました。私はその光景をテレビで見ていて、痛々しくもありましたが、何が彼をそこまで動かしているのだろうと思いました。数日後、彼の訃報が全国に伝えられました。
もう一人は、参議院議長をしていた西岡さんという人です。確か長崎選出の議員だったと思います。参議院の議長席にやっとという感じて登りました。テレビを通してみても、明らかに病気であることがわかります。それでも開会を宣言し議長席につきました。彼を支えているものは何だったのでしょうか。数日後、彼が亡くなったのを新聞で知りました。
私の兄は数年前から入退院を繰り返していました。もう駄目かもと思うことが何回かありましたが、それでも元気になって復活していました。しかし、昨年の4月に新たな病気を併発し、余命3ヶ月程度と言われていました。それでも気丈に闘病生活を続けていました。亡くなる2日前、兄を見舞うと、「大丈夫だ。心配するな」と手を振ったのが私との最後の別れになりました。翌日の朝、壊死した足の手術に挑んだのですが、麻酔から覚めることなく心臓が停止してしまいました。急いで兄の元へ駆けつけ顔をなで、肩や胸に手をおくと、兄の肩や胸は驚くほどにやせ細っていることに気づきました。強くさすると皮がむけてしまうのではないかと思うほどです。心臓マッサージをするにも骨がもろくなっているため難しいということでした。
死亡を確認するためのいくつかの検査が行われ、12時少し前に死亡が宣告されました。私は、麻酔がいけなかったのだと思いました。確かに手術には麻酔が必要です。しかし、麻酔は人の精神力や生きようとする力を奪ってしまいます。
身体がぼろぼろになるまで生きた兄の強さは若乃花や西岡さんと共通するものがあります。人の精神的な強さは肉体の弱さを遙かに凌ぐものであることを兄の初盆を迎えて感じています。

2012年8月29日(水)先週から附属学校にて教育実習が始まりました。今日は附属小学校の授業を参観しました。大学の授業では半ズボンで眠そうにしている学生が教壇に立って授業をしているのを観ると,おかしくもあり,頼もしくもあり,複雑な気持ちになります。中教審教員養成部会の答申が一昨日公表されましたが,今後は大学院レベルで教員養成を行う方向性が示されました。数年後には教育実習の様子も変わっていることでしょう。
午後3時からは嘉数小学校の先生方の勉強会に参加しました。「『思考力・判断力・表現力』を育む授業作りとその評価」をテーマに研究が進んでいます。外国語活動で,どのように「思考力・判断力・表現力」を育むかについて研究することは,とりもなおさず,従来の暗記型・ドリル型・教え込み型の英語教育を大きく変えるものになると思っています。この研究がどのように展開していくのか楽しみです。
5時30分からは英語立県小中高大の連携プロジェクト委員会が開かれました。こちらは英語教員の授業力をどのように向上させていくかの取り組みを行っています。今日も興味深い話がたくさん出ました。

2012年8月28日(火)那覇市小中一貫教育審議委員会答申書手交式が行われました。本来なら昨日執り行われる予定でしたが台風のため本日になりました。昨年6月に那覇市小中一貫教育について諮問された内容について1年以上の審議を重ね,今回「答申書」の形にまとめることができ感慨深いものがありました。台風のように激しい議論になることもありましたが,最終的に小中一貫教育の可能性に期待するということで委員の意見がまとまったのは良かったと思います。審議委員会の会長という役割を与えられましたが,とてもよい経験をさせていただきました。この年になっても様々な新しい経験をさせてもらえることは幸せなことだと思います。(忙しくなり大変ではありますが・・・)

2012年8月25日 台風が沖縄に接近しているため飛行機は欠航するのではないかと思っていましたが,福岡を飛び発ちました!沖縄那覇空港は悪天候でしたが,私の好きなANA機は完璧な着陸でした。ありがとうANA!あと少し乗れば来年も「プラチナカード」になりそうです。

2012年8月24日 波佐見町外国語活動夏期研修会にて講演を行いました。私にとってうれしかったのは再びI教育長やN校長,そしてK先生に会えたことでした。教育長を先頭に現場の校長先生や教頭先生,そして先生方が一丸となって町の子供たちのために頑張っている姿が再び強く印象に残りました。

2012年8月22日 吉野ヶ里町小学校外国語活動研修会にて講演を行いました。私の前に発表された佐賀県スーパーティーチャーの吉田先生の実践事例のほうがはるかに説得力がありました。現場の実践に勝るものはないと実感した次第です。

2012年8月20日 那覇市小中一貫教育審議会の第8回会議が開催されました。今回が最後の審議会でした。会長という役職は私の実力ではとてもやれるものではありませんでしたが,実力の200%ぐらいを発揮してやっと終了となりました。

2012年8月20日 教員採用1次合格者に対して英語面接対策をしました。今年は予想を越える合格者がありました。2次試験も頑張ってほしいと思います。

2012年8月5日~8月18日 公益財団法人英語検定協会の主催する小学校英語教員海外研修に同行しました。詳しくはこちらをご覧ください。英検シアトル研修

2012年7月31日(火)~8月1日(水)神戸市外国語大学大学院にて夏期集中講義を担当しました。ここの大学院は全員が現職教員で私がもっとも緊張する講義の一つです。今年もバリバリの現職の先生方が受講され,私も多くのことを学ばせて頂きました。

2012年7月28日(土)第13回英語授業力開発フォーラムを開催しました。講師の先生に蒔田守先生(筑波大学附属中学校),長勝彦先生(英語検定協会)をお招き致しました。70人を超える参加者がありました。ありがとうございました。

2012年7月26日(木)免許更新講習(外国語活動)を実施しました。今年も熱心に講義を聞いていただき,私も現場の先生方から多くのことを学ばせて頂きました。受講していただきた先生方,ありがとうございました。

2012年7月21日(土)私の郷里である大宜味村の小中高の子供たち,そして彼らの保護者25人が琉球大学を訪れました。教育委員会の指導主事の先生が子供たちの進路学習(?)の一環として実施したものでした。オープンキャンパスとかち合っていたこともあり,私が対応することになりました。私の父は大宜味村の出身で長い間,郷里を離れて教員生活を送りました。その父が病に倒れ,母と二人で口ずさんでいた歌が「うさぎ追いし・・・」の「ふるさと」という曲だったそうです。私は米国留学中で父の最後を看取ることはできませんでしたが,後にそのことを兄姉から聞きました。父は,故郷を離れていても,故郷への思いがとても強かったのだと思いました。私はすでに本籍も故郷にはありません。しかし,父の愛した故郷の子供たちに,なにか役立つことができればと強く思いました。

2012年7月20日(金)1学期の教育実習が終了し,学生たちの終了報告書などがつぎつぎと各学校から送られてきます。教育実習委員長を仰せつかっておりますので,学生の記録簿や現場の先生方のコメントをできるだけ丁寧に読むようにしています。今日は,学校からの報告書の中に,担当した先生が作ったと思われる小さな写真集が入っているのを見つけました。実習期間中の学生の様子が添え書きとともに写真集となって送られてきたのです!忙しい中ですから,学生を受け入れてくれるだけでも感謝してもしきれないのですが,学生の様子を写真にとり,そして,「スイミーの気持ち,赤い魚たちの気持ちをオープントークで書き込み中!」などの説明書きがあります。私はこの写真集をみながら,ひとり研究室で泣いてしまいました。現場の先生方の愛情あふれる指導に,学生たちも,しっかりと答えてほしいと思いました。

2012年7月6日(金)長崎県H町立H小学校のK先生の英語の授業を観に行きました。K先生とは数年前に,ある小学校の研究発表会で出会いました。以来,K先生とはさまざまな研究会や学会でお会いしています。ぜひ,授業を観たいと思っていましたが,やっと実現することができました。学習指導要領を踏まえた素晴らしい授業が展開されました。詳しくは以下をクリック。
K先生の授業を参観して:2012年7月6日

2012年7月1日(日)英語音声教育講座に参加。シンポジウムにてパネリストとして提言。80名以上の参加者があり盛況でした。私の学生(2年次,4年次)の学生も参加してくれました。学生時代から現場の先生方と一緒になって講座に参加することはとても素晴らしいことと思います。

2012年6月29日(金)那覇市小中一貫推進審議会打ち合わせ。

2012年6月27日(水)教職体験Ⅱ受講学生の巡回指導。

2012年6月23日(土)日本児童英語教育学会九州沖縄支部役員会。

2012年6月22日(金)福岡県大牟田市立明治小学校校内研修会へ指導助言者として参加。素晴らしい授業が展開されました。詳細は後日。

2012年6月16日(土)小学校教員のためのシアトル英語研修事前研修会にて講話(東京)

2012年6月14日(木)沖縄県教員の資質向上連絡協議会へ出席。

2012年6月13日(水)教育実習開講式。

2012年6月8日(金)附属小学校公開授業(外国語活動)に共同研究者として出席しました。示唆に富む授業を展開してくれました。後日詳細をアップします。

2012年5月29日(火)北部の名護市で英語の先生方へ向けて新しい教科書の使い方について説明をする機会がありました。多忙な毎日が続いており,体調も準備も十分ではありませんでした。しかし,本当に心あたたまる出来事がありました。なんと,私の小学校時代(私は小学校時代を北部で過ごした)の友人の妹さん(北部の小学校の教頭先生をしている)から,本部特産のカステラが会場に届けられたのです!友人とは5,6歳ぐらい歳が離れていて,とても小さな女の子でした。カステラは,その女の子から,40年以上の時を超えて届けられた突然の贈り物でした。私のことを覚えていてくれたこと。そして,ほとんど訪問する機会もない北部での,たった1回切りの説明会に合わせて届けられたカステラは,私の疲れた心と身体を癒すには十分でした。大自然の中で遊んだ友人とその妹に,近いうち会いに行きたいと思いました。

2012年5月26日(土)韓国江原道英語教育研修センターから所長ほか2名の先生方をお招きして第12回英語授業力開発フォーラムを開催しました。今回のテーマは「韓国・江原道の英語教育事情:日本は何を学ぶべきか」でした。教員,学生,指導主事の先生方,一般を含め約100人の参加がありました。はじめは60人規模の教室を準備しておりましたが,急きょ会場を変更することになり,その点では参加していただいたみなさんにご迷惑をおかけしました。詳細については後日このHPにアップしたいと思います。
2012年4月4日(水)2012年度新入生を迎えてオリエンテーション及び在学生との顔合わせがありました。今年も,新入生が6人入学してきました。どの学生も大変優秀で意欲に満ちており,素晴らしい学生が今年も入学してくれて大変うれしく思います。充実した大学生活を送って欲しいと思います。

2012年度教育学部英語教育専修新入生と在学生の顔合わせ

2012年4月3日(火)那覇市立教育研究所の入所式に出席しました。4人の研究員と2人の特別研究員の入所式でした。これから半年にわたり,研究所にて研究することになります。研究員の先生方は「昨年,初任者研修担当教員になったが,自分の足りなさを理解した」「数学の指導をしていて言語力が足りないことに気付いた」「納得のいく指導ができなかった」など,入所の動機を述べました。来賓として出席された教育長からは「教えるプロは,学びのプロ。しっかりと研修して欲しい」という激励の言葉がありました。どの先生の挨拶にも,謙虚さと熱意が感じられて,私はとても感動しました。ちなみに,私も十数年前に那覇市立教育研究所で1年間の研修の機会を与えられました。快く研究所へ送り出してくれた勤務校の校長先生や,指導主事の先生方の熱心な指導は今でも忘れることはありません。6人の研修生の先生方にも有意義な研修生活を送って欲しいと思います。