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2022年1月21日(金)午前中の仕事が一段落して,カーテンを開けると外は春を思わせる陽気。読谷村の畑にコスモスを見に行きました。風に揺れて手招きしているようなコスモスの花々に,午後の予定を忘れてしまうほどでした。
2022年1月20日(木)外出のついでに,石川川沿いにある梅を見に来ました。沖縄タイムスの記事に,「梅が開花した」というニュースがあったのを思い出したからです。まだ数本という感じでしたが確かに開花が始まっていました。今日は大寒というのに気温は18度ぐらいでしょうか。遊歩道を散歩しているお年寄りも結構いました(あっ!私もその一人?)。因みに,石川川というのは川を二回書いていますが間違いではありません。石川(いしかわ)という地名があり,そこを流れる川と言う意味です(紛らわしい!)赤い花をつけている木の名前はわかりません。
2022年1月16日(日)今日は,私の故郷である大宜味村の「ジュウルクニチ(十六日)」でした。大宜味村では旧暦の1月16日にお墓参り(お墓のお正月)が行われています。私の兄の話によると,昔は旧暦に合わせてお墓参りをしていたそうですが,そのうち新暦の1月16日になり,今では新暦の1月16日に一番近い日曜日にやるようになったそうです。兄によると(本当かどうかはわかりませんが),旧暦は沖縄版のカレンダーでないと分からないので新暦でやるようになったそうです。しかし,新暦の1月16日は必ず日曜日にあたるはずもなく,週日は仕事でお墓参りができないため,最終的に現在のように1月16日に最も近い日曜日になったそうです。そして,今日は,たまたま新暦の16日がぴったりと日曜日に重なった珍しい日でした。そして,そんな日に,私の姉が,亡くなった母の遺品の中から,私が米国留学中に母に宛てた手紙が出てきたと言って持ってきました。差出日は1977年6月24日。今から45年も前の手紙です。母が他界してから20年も経っています。母がどんな気持ちで私の手紙を読み,捨てずに持っていたかは今となっては知る由もありません。しかし,私にとっては母との思い出の品となり,これまでにない「お年玉」となりました。
2022年1月14日(金)今朝の沖縄タイムスに伊江中学校の中学生がインドネシアの中学生とリモートで交流した記事が掲載されていました。伊江島は「美ら海水族館」から見える小さな離島です。この小さな中学校は今回だけでなく,これまでも世界の人々とICTでつなぎ交流活動を行ってきています。どこに住んでいるかに関係なく,やる気さえあれば,世界の人々と繋がることができます。この活動を支えているのが赤嶺美奈子教頭先生です。英語教員をしていた時代から,iPhoneなどを使い世界各地に住んでいる友人や知人と繋いで授業を展開していました。もちろん英語の授業はいつ参観しても素晴らしく,私は何度か学生を引率して赤嶺先生の授業を参観しました。これからも世界の人々と交流を重ね,生徒が地球市民として成長していくことを楽しみにしています。
2022年1月13日(木)昨年末(12月25日)に出版された新刊です。20年前に,小学校の英語教育の導入,必修化,教科化について,激しい議論を戦わせた方々が,現状をどうみているかを書いています。今後の小学校英語を考える上で貴重な1冊と思います。

2022年1月7日(金)上間陽子著『海をあげる』。「感動」と言う言葉がいくつあっても足りません。何と言ってよいのか言葉もみつかりません。既に読まれた方も多いと思いますが,まだの方はぜひ読んで欲しいと思います。

 

2021年10月3日(日)緊急事態宣言が解除になり久しぶりに北部へドライブしました。目指すは片道100キロの本部半島備瀬のフクギ並木。台風の多い沖縄では防風林として家を取り囲むように植えられていました。備瀬のフクギは,時間が止まったかのように,今でも,そのまま,そこにあります。私が幼少期を過ごした北部の集落は全てこんな感じでした。風も,光も,匂いも全て昔のままです。

2021年9月27日(月)今朝の沖縄タイムスに琉球大学大学院医学研究科博士課程の赤嶺ゆかりさん(56)が日本健康医学会の「健康医療アワード」を受賞したという記事が掲載されていました。これだけでは普通のことですから驚きません。記事は赤嶺さんの経歴を最後に紹介しています。それによると「赤嶺さんは歯科衛生士や病院長秘書を経て49歳で大学院に入学。修士課程から約8年にわたり研究を続けてきた・・・・」ということでした。驚きました。ちなみに,先週の土曜日は私が客員教授として勤めている放送大学沖縄学習センターの終了式がありました。修了生の平均年齢は55歳!今週末は放送大学の修士課程と博士課程の入学試験が予定されています。さて,どんな方が挑戦してくるのでしょか。

 

2021年9月6日(月)夕方,宜野湾市の漁港を散歩しました。なんと「サメ監視船」があることに気付きました。ということは,この付近の海にはサメがいるということ?

2021年9月5日(土)沖縄タイムスの本日の記事を読んで胸が痛みました。豊かな牧草地で農業(牧畜)を営んできた人の土地が取り上げられ,そこに農業大学校が建設されるという話です。愛情を注いで土地を耕し,豊かな牧草地に育てあげた(?)ものと思います。そこに農業大学校が建設されるのです。将来,この大学校で学ぶ学生のみなさんには,この人のことを覚えておいて欲しいと思います。

2021年9月4日(土)気持ちが落ち込むニュースが多い毎日ですが,今日は久しぶりに明るいニュースが沖縄タイムスに掲載されました。それは八重山高校の福富さんが米スタンフォード大が日本の高校生向けに実施しているオンライン教育講座「スタンフォードe-Japan」で,最も優秀な高校生の上位3人に選ばれた,というニュースです。沖縄県の離島の高校生がオンラインで世界と繋がり,「将来は国際的に活躍できるエンジニアになりたい」と希望を述べています。素晴らしいですね。高校生のみなさん,がんばってください!

2021年8月27日(金)「予約なしワクチン接種」と聞くと「いつ行っても,すぐにできる」というのが一般のイメージだと思います。しかし,現実は長蛇の列,しかも抽選。「予約なし」という言葉の持つ私のイメージが間違っているのでしょうか?

2021年8月24日(火)今朝の羽鳥慎一モーニングショーを見ていたら,病院に受け入れられず,適切な処置をうけられないまま命を落としてしまった40代男性のコロナ患者のことが放送されていました。必要な医療を国民の全てが等しく受けることができる国だったはずなのに,今はそうなっていません。しかも,治療にあたっている医師が受け入れ先の病院を探していました。私は,病院を探すのは,保健所など別の部署だと思っていました。医師は患者の治療に専念して,それ以外のことは別のスタッフがやるようにしないと人材の無駄遣いということもあります。菅さんや,小池さんは,本当に現場の実情を知っているのでしょうか?

2021年8月23日(月)福岡市教育センターの小学校英語研修会の講師を担当しました。9時~10時30分までの90分間でした。読むこと,書くことについては,沢山の質問もありました。母語でもそうですが,「聞くこと,話すこと」は自然な(?)習得が可能ですが,「読むこと,書くこと」は意識的な学習が必要です。外国語となるとなおのことです。「音韻認識は大切と聞いたのですが,どの程度やったらよいのでしょうか」という質問もありました。「大切なことは全てやる」ということよりも,「いつそれをやるか」だと思います。音韻認識まで徹底して行うことには小学校段階では難しいのではないかというのが私の考えです。文字には音があることが分かること。また,初頭音を中心とした音韻認識ぐらいが小学校でできることのような気がします。

2021年8月18日(水)~19日(木) 埼玉県教員研修小学校グループを担当しました。埼玉県の研修に関わるようになって今年で4年目になります。埼玉県は大掛かりな研修を毎年実施しており研修内容は毎年レベルアップが図られています。今年はzoomでの研修会でしたが,参加者の先生方がとても意欲的で質問やコメントを沢山いただきました。先生方もzoomに慣れてきたということかもしれません。私も大変勉強になりました。

2021年8月16日(月)宮古島市において小学校オンライン研修を実施します。宮古島市限定です。宮古島市の先生方の参加をお願いします。詳しくはトップページのバナー(小学校オンライン研修 in 宮古島市)をご覧ください。

2021年3月20 オンラインセミナーがあります。興味のある方はどうぞご参加ください。詳しくは以下のURLをクリックしてください。

20210320セミナーチラシ(修正版) (1)

放送大学客員教員による公開講座があります。興味がある方はどうぞご参加ください。

詳しくは下のURLをクリックしてください。

客員教員による公開講演会

オンライン研修会があります。みなさんと指導と評価の一体化について考えたいと思います。

2020年1月11日(月)1月23日に琉球大学附属小学校の研究発表会があります。今回はzoomによる発表会です。多くの先生方に参加していただけると嬉しいです。詳細は以下のポスターをご覧ください。

附属小学校研究発表会

2020年1月10日(日)昨年末に琉球大学教育学部附属小学校から『教育をつくる』(溪水社)が出版されました。各教科の枠を越え,資質・能力の育成に向かう附属小学校の取組が紹介されています。ぜひ手にとってご覧ください。

今日(2020年12月21日)は,外国語活動Ⅱの講義がありました。前期の外国語活動Ⅰの授業を踏まえ学生が模擬授業を行い指導技術を習得していきます。今日はWhen is your birthday? の単元を扱った学生がいました。そこで「誕生日を聞き取る」活動を行ったのですが,学生は,なんと所属する実践学コースの先生方3人に動画に登場してもらい,自分の誕生日を言ってもらうという動画教材をつくっていました。もちろん,生徒役の学生にとっても,身近な先生の誕生日ですから興味を惹きつけられます。架空の人物の誕生日を聞き取る時とは全く違い,真剣に誕生日を聞き取っていました。突然,「佐久間先生は僕と同じ誕生日なんだ!」という声もあがりました。ホンモノを使うことが大学生にとっても「聞く意欲」を起こさせます。児童にとってはなおさらでしょう。実際,小学校では校長先生や教頭先生に動画に登場してもらったりすることがよくあります。授業者の学生もそれを意識したものと思います。また,私が嬉しかったのは,大学でもやっと教科間の連携のようなものができたことです。小学校の先生は教科を越えて学び合っています。しかし,大学の先生は教科を越えて学び合うということはほとんどありません。学生の外国語の授業づくりに道徳や,教育行政や,総合学習の専門の先生方が協力してくれたことは私には何よりも嬉しかったことでした。学生の模擬授業が大いに盛り上がったことは言うまでもありません。

 

「若手教師の学び方研究所」の紹介です。以下のPDFをダウンロードしてご覧ください。参加をお勧めします!

若手教師の学び方研究所

みなさまへ

私事で恐縮ですが,3月末で琉球大学を退職しました。公立中学校(附属中学校含む)・高等学校で15年間勤め,その後,沖縄国際大学で9年間,そして最後は琉球大学教育学部でした。琉球大学では16年間お世話になりました。その間,教育学部附属中学校校長,附属教育実践総合センター長,最後の2年間は副学部長を務めました。いずれも私の能力を超える職務でしたが,多くの先生かたに助けていただき,何とか職務を遂行することができました。助けて頂いた先生方には,ただただ感謝するばかりです。

退職にあたっては琉球大学名誉教授の称号を頂きました。微力ではありましたが琉球大学での教育・研究・地域貢献が認められたような気がして大変うれしく感じました。

4月からは教育学部の客員教授として8コマの講義を担当します。また,放送大学沖縄学習センターの客員教授としても週1回のペースで講義(のようなもの)を担当します。附属小学校の先生方との勉強会や公立学校の先生方との授業研究会なども,お邪魔にならない範囲で続けていきたいと考えています。

大学のメールアドレスは継続して使っています。koshiro@edu.u-ryukyu.ac.jp でお願いします。ありがとうございました。

 

このWeb Pageを訪問してくださりありがとうございます。
10年以上にわたって作成してきたWeb Pageが2018年の2月28日に突然サービスが停止してしまい,全てのデータが失われてしまいました。その時のショックはとても大きく,2週間ぐらいは落ち込んでいました。

再びホームページを立ち上げる気力はほとんど残っていませんでしたが,学生や元学生達や友人の勧めもあり,7月1日をもって再開することにしました。たいした記事は書いていないのですが,学生や友人たちが見ていてくれるのは本当にありがたいと思いました。一部バックアップをとっていた記事をアップロードしつつ,充実したウェッブページを作りたいと思っています。

2009年4月1日より2012年3月31日まで琉球大学教育学部附属中学校長を併任させていただきました。また,2012年4月1日から2016年3月31日までは教育学部附属教育実践総合センター長を併任させていただきました。その間は附属中学校の職員のみなさま,保護者のみなさま,そして多くの方々にお世話になりました。2017年度は琉球大学教授職員会の会長を務めました。初めての団体交渉も経験しました。頼りない会長でしたが,組合員のみなさまにはお世話になりました。

2018年度からは図らずも教育学部副学部長に就任しました。力不足は重々承知しています。実力の150%ぐらい発揮して職責を果たしていきたいと思っています。

このウエッブページでは,主に私の講義に関する情報や,英語教育に関する私の考え方などを発信していきたいと思っております。読んでいただき,感想などがありましたら気軽にメールしてください。お願いします。

メールアドレスは: koshiro@edu.u-ryukyu.ac.jp