Posted in 日々の想い

博多阪急百貨店のベテランスタッフ

2018年7月4日 - 9:23 AM

昨日は日本児童英語教育学会(JASTEC)九州沖縄支部の役員会が福岡・博多にて開催されました。できたら支部大会も福岡以外の県で開催できないかと模索しました。しかし,例えば長崎から宮崎や大分,鹿児島に行くとなれば,本当に一苦労です。という訳で今年度も福岡天神の久留米大学サテライト・エルガーラでの支部大会の開催が決まりました。支部長は辞退したのですが,結局受け入れられず,私が,とりあえずは1年間延長して務めることになりました。
ところで,福岡に来た際は博多駅の阪急百貨店の紳士服のお店でよく買い物をしていました。しかし,この5年ぐらいは立ち寄ったことがありません。少し時間があったので,ぶらりとその店に立ち寄ってみました。すると,店員さんが「大城さん,お久しぶりです・・・」と声をかけてきました。いつも買い物を手伝ってもらっていたAさんでした。5年以上も会っていない人の顔を見て,すぐに名前が出てくるとは,いくらビジネス上の事とは言え驚いてしまいました。話にも花が咲き,Aさんはいったん退職になったのですが,この春から再雇用で勤務しているということがわかりました。ベテランの店員さんは,やはり違うと感心しました。もちろん,店を出る時には,買う予定のなかったワイシャツを1枚持っていました。
小学校の英語も移行期に入り,現場はやや混乱しているように見えます。新しい教科であるだけに指導者にはこれまで以上の英語力が求められることは確かです。これから,初めて小学校で教えるという先生方もおられます。本当に頑張って欲しいと思います。一方で,これまで外国語活動に熱心に取り組んこられたベテランの先生かたもいます。ベテランの先生方には,大いに,その力を発揮して欲しいと思います。話に花が咲き,買うつもりもなかったワイシャツを買ってしまったように,ベテランの先生方の授業には,難しい英語の勉強にも,つい花が咲き,気づいたら英語を話していたということも起こるかもしれません。ワイシャツを買った私がうれしかったように,児童は英語を学ぶことがうれしいと思うことでしょう,そんな思いをしながら阪急百貨店を後にしました。(201年4月29日)

Leave Comment