Posted in 日々の想い

生徒の立場に立つ授業の重要性

2018年8月5日 - 10:04 PM

8月4日は小学校教員のための英語免許認定講習の第1日目でした。午前の2コマは私が担当し,午後の2コマは赤嶺美奈子先生が担当しました。赤嶺先生は長年にわたり中学校で素晴らしい実践をされ,中頭教育事務所の指導主事を経て現在は伊江中学校の教頭先生をしています。赤嶺先生の授業をこれまで何度も参観しました。授業は全て英語です。奇抜な活動はほとんどありませんが,授業を特徴づけるのは,何と言っても,生徒ひとりひとりへの細かい配慮でした。個々の生徒の能力や興味関心を踏まえた英語の質問や柔軟な授業展開は,生徒を知らなければできません。やんちゃな中学三年生の男の子が,笑顔満面で授業を受けている姿を何度も見てきました。彼らは先生の英語を全身で聞いています。そして,何とか英語で伝えようとしています。「生徒が授業に参加しないとしたら,それは教師の責任!」と述べて講義を締めくくりましたが,その裏には生徒への深い愛情があることも再確認しました。私も2コマを担当しましたが,受講生の感想は赤嶺先生に関するものがほとんどでした!私は,やはり知識伝達が中心になっていて,受講生の興味関心は二の次になっていたのかもしれません。反省しました!

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