過去の講義
2020年度(前期)外国語Ⅰ
2020年5月25日(月)の講義資料を以下にUPします。
2020年5月18日(月)講義で使用した資料を以下にUPします。
2020年5月18日(月)資料を添付して送ったのですが,数名の学生には届いていないと思います。「容量が超えていて受信できない」というメッセージがありました。受信メールの容量を確認してください。
2020年5月18日(月)の講義資料をUPしておきます。
2020年5月11日(月)本日のZoom講義お疲れ様でした。使用した資料をUPしておきます。
2版 200511_Zoom資料 外国語活動Ⅰ 第二章 講義概要
2020年5月6日(水)外国語活動Ⅰの受講生へ連絡します。5月11日の講義の概要を添付しています。下の「200511_外国語活動Ⅰ 第二章 講義概要」 をクリックして講義概要をダウンロードしてください。必ず目を通しておいてください。また,☞マークのついているところは自分なりに答えを準備しておいてください。前回の講義で5月11日は2章と3章をやると伝えましたが,内容と分量を考えると2章のみに集中することが適切であると判断しました。ご了承をお願いします。また指定されたテキストは生協にて購入してください。生協での購入が難しい場合はAmazonなどでの購入をお願いします。テキストのコピー(PDF)での公開は著作権法違反となります。また,前回テストの実施について質問がありました。適当な時期に登校日を設定して期末テスト(中間テストは検討中)を行います。テキストの内容と講義内容の両方から出題します。
2020年4月27日(月)Zoomの講義,お疲れ様でした。
①みなさんの協力のおかげでなんとかZoom 講義を終えることができました。②リフレクションを送っていただき,ありがとうございました。届いたリフレクションには全てコメントして返信しています。もし,届いていない学生がおりましたらご連絡をお願いします。③3章は近いうちにPDFでHPに上げておきます。④5月4日(月)は「みどりの日」でお休みですので,講義もお休みです。次回のZoom授業は5月11日(月)の9時から行います。講義の箇所は第2章と3章です。テキストをじっくりと味わって読んでください。
2020年4月27日(月)講義内容 ※以下のURLから講義内容をダウンロードして予習してください。授業の際は,手元に置いて講義を視聴してください。
2020年4月21日(火)外国語活動Ⅰ受講生の皆様
4月27日からZoom による講義を始めます。4月27日(月)の講義の流れを書いておきます。
①講義が始まる前にテキスト『小学校英語教育の基礎知識』(村野井仁,大修館書店(生協にて購入してください))の第1章(pp.12-29)を前もって読んでおきます。
②講義は40分です。(Zoom の無料での使用が40分です。それを超えると有料となるため,とりあえず40分で講義を行います。)
③Zoom にはチャット機能があります。読んだ感想を短くコメントしてください。質問があれば,それも書きます。はじめの10分程度時間をとります。
④私はそれをみながら講義の内容を瞬時に判断して進めます。神業? 神業ではありません。実は対面授業の場合はアクティブラーニング形式で行っていました。グループで読んできた箇所について意見を交換し合い,その後に全体で意見交換しながら内容を深めていきます。脱線することもありましたが,すべて本時の内容を深めるためには必要な脱線でした。
⑤みなさんのコメントをみながら講義をします。講義には画面上に資料が現れますのでそれをみながら聞いてください。なお,みなさんのパソコン(スマホ)のZoom 画面の音声はミュート(消音)にしておいてください。そうしないと,みなさんの近くの音などを全て拾ってしまいます。参加人数が多ければ多いほど雑音となります。発言する時のみミュートをoffにしてください。
⑥講義の主なトピックは以下のとおりです。
(1)「知っている」から「できる」への英語学力観はどのようにして形成されたのでしょうか。そしてそれはどういうものでしょうか,何を意味するのでしょうか?
(2)CEFR(セファールと読みます)はどのようにしてできたのでしょうか?そして,それはどのようなものなのでしょうか?日本の英語教育,とりわけ学習指導要領にどのような影響を与えたのでしょうか?
(3)学習指導要領における外国語・外国語活動の「見方・考え方」とはどんなものでしょうか?
(4)外国語コミュニケーション能力とはどのような要素で構成されているのでしょうか?①言語能力,②談話能力,③社会言語能力,④方略能力とはどんなものでしょうか?
(5)教科用図書(教科書)はどのように作られているのでしょうか?どのような内容を盛り込むことになっているのでしょか?
⑦講義が終わりましたら,「リフレクションシート」を講義修了時間までに(10時20分までに)私のほうへメール添付で送ってください。「リフレクションシート」は様式がありますのでダウンロードして使ってください(下の「外国語活動Ⅰリフレクションシート」からダウンロードします)。皆さんから送られた「振り返りカード」を見てチェックしたのち,皆様にメール添付で返却します。当日中に返却されない場合は私のところに届いていない可能性がありますので私のほうへ問い合わせてください。もちろん評価の対象とします。
現在,緊急事態宣言発令中で Stay Home が求められています。第1章と2章のみ緊急的にPDFを以下に貼りつけておきます。
講義で使う「小学校学習指導要領解説(外国語・外国語活動)」です。参照できるようにしておいてください。
2020年後期外国語活
外国語活動Ⅱ
外国語活動課題① 大分大学附属小学校の授業を視聴して(1月4日視聴)(名前削除版)
12月21日 外国語活動Ⅱ 授業リフレクション(名前削除版)
後期 外国語活動Ⅱ 10月12日 リフレクション(名前削除版)
2020年 初等外国語教育法
月12日(火)初等外国語教育法 リフレクション(名前削除版)
1月12日(火)講義資料
1月11日(月)厳しい寒さが続いていましたが,今日は暖かい日となりました。寒い日だけがずっと続くわけではないことを実感しました。
コロナもきっと収束の日を迎え,また,教室でお互いのぬくもりを感じながら,ワイワイガヤガヤ言いながら授業ができる日がくることを願わずにはおれません。さて,期末課題①の提出,ありがとうございました。直山視学官の講義動画は現職の先生方を対象にしたものであり,少し難しいのではないかと思っていましたが,みなさんのレポートを読んで,そんなことは全くなかったことに気付きました。いずれのレポートも動画をしっかり視聴し,しっかりと考えて書かれていることが分かりました。適当に書いているレポートを読むときほどつらいものはありませんが,今回のレポートについては,最後まで興味深く,また,私自身「なるほど・・・」と感心させられることも多く,大変勉強になりました。以下に掲載しておきます。
初等外国語教育法(後期)10月20日のリフレクション(名前削除版)
2020年10月27日 Zoom HP用 初等外国語教育法講義資料 docx
2020後期 初等外国語教育法(10月13日のリフレクション)名前削除版
小学校外国語(2020年度前期)
2020年5月28日 ➡6月4日 Zoom 講義資料 docx
2020年5月21日(木)講義資料
2020年4月23日(木)外国語受講生の皆様:今日は初めてのZoom授業で,私のほうの操作が上手くいかず大変ご迷惑をお掛けしました。数人で確認した時と,今日のように35人以上とやる時では,ずいぶんと手間がかかることが分かりました。もう少しZoom を研究して,次回はもっとスムーズにできるようにします。なお,リフレクションを提出してくれた皆さんありがとうございました。全てのリフレクションにコメントを書いて返信しています。届いていない方は連絡をください。お願いします。
2020年4月20日(月)外国語受講生の皆様
4月23日からZoom による講義を始めます。4月23日(木)の講義の流れを書いておきます。
①講義が始まる前にテキスト『小学校英語内容論入門』(樋口忠彦(代表)ほか,研究社(生協にて購入してください))の序章(1頁~12頁)を前もって読んでおきます。
②講義は40分です。(Zoom の無料での使用が40分です。それを超えると有料となるため,とりあえず40分でまとめます。)
③Zoom にはチャット機能があります。読んだ感想を短くコメントしてください。質問があれば,それも書きます。10分程度時間をとります。
④私はそれをみながら講義の内容を瞬時に判断して進めます。神業? 神業ではありません。実は対面授業の場合はアクティブラーニング形式で行っていました。グループで読んできた箇所について意見を交換し合い,その後に全体で意見交換しながら内容を深めていきます。脱線することもありましたが,すべて本時の内容を深めるためには必要な脱線でした。
⑤みなさんのコメントをみながら講義をします。講義には画面上に資料が現れますのでそれをみながら聞いてください。なお,みなさんのパソコン(スマホ)のZoom 画面の音声はミュート(消音)にしておいてください。そうしないと,みなさんの近くの音などを全て拾ってしまいます。参加人数が多ければ多いほど雑音となります。発言する時のみミュートをoffにしてください。
⑥講義の主なトピックは以下のとおりです。
(1)英語は母語話者よりも非母語話者によって圧倒的に多く使用されています。これは何を意味するでしょうか?日本語を話す人が日本の人口よりも多いということを考えてみてください。
(2)20年後の世界では英語は誰が何のために使っているのでしょうか?
(3)国際化とグローバル化は同じでしょうか?違うでしょうか?
(4)小学校英語教育で求められていることは何でしょうか?
(5)誰が小学校の外国語を担当するのでしょうか?
⑦講義が終わりましたら,「リフレクションシート」を講義修了時間までに(14時20分までに)私のほうへメール添付で送ってください。「リスレクションシート」は様式がありますのでダウンロードして使います(下の「外国語リフレクションシート」からダウンロードします)。皆さんから送られた「振り返りカード」を見てチェックしたのち,皆様にメール添付で返却します。当日中に返却されない場合は送られていない可能性がありますので私のほうへ問い合わせてください。もちろん評価の対象とします。
小学校外国語を登録したみなさん
新型コロナウイルス感染拡大を防止するために大学も休講措置をとっています。どのように講義をするか現在検討しているところです。登録した学生のみなさんで,このHPを訪問してくださったみなさんには感謝します。これから講義についてもこのHPをとおして情報を発信したいと思っていますので,ぜひ,このページを時々チェックして頂きたいと思います。また,お友達にもこのHPを訪問するように伝えてください。
さて,小学校の英語教育に関わる科目は以下の3つです。
①初等外国語教育法:小学校教員免許取得のための必修科目です。小学校の教科外国語(5,6年)及び外国語活動(3,4年)の指導法について学びます。
②小学校外国語:①を下支えする教科に関する科目です。選択必修となります。英語の発音や文法,異文化理解,英語文学,言語習得などについて学びます。
③外国語活動Ⅰ:小学校の外国語活動(3,4年)を中心に学びます。英語科小選のみなさんは必修となっています。外国語活動の指導法について学びます。
④外国語活動Ⅱ:教育実践学のみなさんの必修科目です。外国語活動/外国語の模擬授業を行います。
②の初等外国語教育法を登録したみなさんはテキスト(『小学校英語内容論入門』樋口忠彦(代表)ほか,研究社)を生協にて購入し,1章から読み始めておいてください。面白いですよ!
初等外国語教育法(2020年度前期)
2020年5月7日(木)初等外国語教育法受講生の皆様へ連絡します。5月12日(火)の講義の概要を添付しています。下の「2020年5月12日 初等外国語教育法 講義概要」をクリックして講義概要をダウンロードしてください。講義までに必ず目を通しておいてください。また,☞マークのついているところは自分なりに答えを準備しておいてください。また指定されたテキストは生協にて購入してください。生協での購入が難しい場合はAmazonなどでの購入をお願いします。テキストのコピー(PDF)での公開は著作権法違反となります。また,前回テストの実施について質問がありました。適当な時期に登校日を設定して期末テスト(中間テストは検討中)を行います。テキストの内容と講義内容の両方から出題します。よろしくお願いします。
2020年4月22日(水)初等外国語教育法受講生の皆様
4月28日からZoom による講義を始めます。4月28日(月)の講義の流れを書いておきます。
①講義が始まる前にテキスト『小学校英語教育法入門』(樋口忠彦ほか,研究社(生協にて購入してください))の第1章(pp.2-15)を前もって読んでおきます。
②講義は90分です。
③Zoom にはチャット機能があります。読んだ感想を短くコメントしてください。質問があれば,それも書きます。はじめの10分程度時間をとります。
④私はそれをみながら講義の内容を瞬時に判断して進めます。神業? 神業ではありません。実は対面授業の場合はアクティブラーニング形式で行っていました。グループで読んできた箇所について意見を交換し合い,その後に全体で意見交換しながら内容を深めていきます。脱線することもありましたが,すべて本時の内容を深めるためには必要な脱線でした。
⑤みなさんのコメントをみながら講義をします。講義には画面上に資料が現れますのでそれをみながら聞いてください。なお,みなさんのパソコン(スマホ)のZoom 画面の音声はミュート(消音)にしておいてください。そうしないと,みなさんの近くの音などを全て拾ってしまいます。参加人数が多ければ多いほど雑音となります。発言する時のみミュートをoffにしてください。
⑥講義の主なトピックは以下のとおりです。
(1)1998年告示の学習指導要領,2008年告示の学習指導要領,2017年告示の学習指導要領では小学校の英語はどのような教育課程上の位置づけがなされていたのでしょうか?
(2)外国語活動,外国語科の目標の中で1)スキルを重視する考え方,2)国際コミュニケーションを重視する考え方とは,どこがどのように異なるのでしょうか?
(3)学習指導要領では小学校の中学年は「素地となる資質能力を育成する」高学年は「基礎となる資質能力を育成する」とあります。「素地」と「基礎」はどう違うのでしょうか?
(4)日本は数ある外国語の中から基本的に英語を選択し学んでいますが,その際に留意すべきことは何でしょうか?
(5)テキストの学習課題(p.15)に「次の①~④の教材を使って,言語や非言語について児童にどのような気付きを促したいですか。」というものがあります。みなさんはどう考えますか?
①発音: milk ②語順: I like math. ③動物の鳴き声: bow-wow, oink oink ④ジェスチャー:英語の”Me?” と日本語の「私?」と言う時のジェスチャー
⑦講義が終わりましたら,「リフレクションシート」を講義修了時間までに私のほうへメール添付で送ってください。「リフレクションシート」は様式がありますのでダウンロードして使ってください(下の「外国語活動Ⅰリフレクションシート」からダウンロードします)。皆さんから送られた「振り返りカード」を見てチェックしたのち,皆様にメール添付で返却します。当日中に返却されない場合は私のところに届いていない可能性がありますので私のほうへ問い合わせてください。もちろん評価の対象とします。
2020年4月17日 講義で使用する「小学校学習指導要領解説(外国語・外国語活動)」です。手元に置いておくようにお願いします。
2020年4月16日 初等外国語教育法を登録したみなさん
講義は Zoom を使って行いたいと思います。Zoom のアプリを各自ダウンロードしてください。講義開始10分前に皆様へメールを配信しますので,メールに張り付けられているURLをクリックして講義に参加してください。なお,Zoom の使い方はHOMEのページにPDFでダウンロードできるようにしています。
2020年4月8日 初等外国語教育法を登録したみなさん
新型コロナウイルス感染拡大を防止するために大学も休校措置をとっています。どのように講義をするか現在検討しているところです。登録した学生のみなさんでこのHPを訪問してくださったみなさんには感謝します。これから講義についてもこのHPをとおして情報を発信したいと思っていますので,ぜひ,このページを時々チェックして頂きたいと思います。また,お友達にもこのHPを訪問するように伝えてください。
さて,小学校の英語教育に関わる科目は以下の3つです。
①初等外国語教育法:小学校教員免許取得のための必修科目です。小学校の教科外国語(5,6年)及び外国語活動(3,4年)の指導法について学びます。
②小学校外国語:①を下支えする教科に関する科目です。選択必修となります。英語の発音や文法,異文化理解,英語文学,言語習得などについて学びます。
③外国語活動Ⅰ:小学校の外国語活動(3,4年)を中心に学びます。英語科小選のみなさんは必修となっています。外国語活動の指導法について学びます。
④外国語活動Ⅱ:教育実践学のみなさんの必修科目です。外国語活動/外国語の模擬授業を行います。
①の初等外国語教育法を登録したみなさんはテキスト(『新編 小学校英語教育法入門』樋口忠彦(代表)ほか,研究社)を生協にて購入し,1章から読み始めておいてください。面白いですよ!
シラバスは以下をクリックしてダウンロードしてください。
外国語活動Ⅰ(2019年度前期)
外国語活動Ⅰ(2018年度前期)
外国語活動Ⅱ(平成30年後期)
外国語活動Ⅱ(平成30年後期)10月25日授業リフレクション
TOEIC演習(平成30年度後期)